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クトゥルフ PC作成ツール
淡屋咽
ID:5065753
MD:7944ff0bb82591cf50b441967dac749a
淡屋咽
タグ:
SIZ13_CoC
SIZ13_HO
ロトあだHO2
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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SAN
現在SAN値
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技能
職業P
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(うち追加分:
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興味P
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(うち追加分:
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
淡屋 咽(あわや のんど) 職業:クトゥルフ神話2015「コメディアン」より EDU*10+DEX*10 〈芸術(物語)〉→〈芸術(落語)〉に変更 淡屋咽は落語家である。 個人的な関心の技能を2つ→〈目星〉〈隠す〉を選択 〈目星〉:話している最中でも周囲に目を配る。それとはなく客の表情を見る。反応を見る。挙動を見る。そういうことのできる視野の広さを持っている。 〈隠す〉:隠すモノというのは何も「物」だけではない。例えば「感情」と「本性」だとか。彼は高座の上では完璧な演者である。 特徴表5-3「失敗は発明の母」 技能ロールに「96」以上の目を出して「失敗」した際、ただちに特別な経験ロールを行う。失敗すれば0ポイント、成功すれば1ポイントの技能ポイントを得る。 淡屋咽には才能がある。それこそ、致命的なミスからも瞬時に原因を把握して修正を掛けられる程度には。 「アワヤ喉、サタラナ舌にカ牙サ歯音、ハマの二つは唇の軽重。開合爽やかに。アカサタナハマヤラワ、オコソトノホモヨロヲ――うん、良いね。今日もよく口が回る」 いつも薄く柔らかい笑みを浮かべた白髪の落語家。落語家としては桃樂亭円斎(とうらくてい えんさい)を名乗る。 物腰が柔らかく誰にでも親切。「話してみたら気持ちが晴れることもある」「困ったことがあればお互い様」と言って悩みや相談事を聞く側に回ることも多い。また、ひとたび高座に上がれば打って変わって真剣さと鋭さを身に纏い、その語り口と雰囲気でもって人を惹き込む噺をしてみせる。 溢れるほどの才能を持ち、それに驕らず努力を重ねる新進気鋭の落語家。いつだって与える側の、だれにでもやさしい好青年……その本性は、人を見下し人に見下されることを嫌う超絶プライドの持ち主。性格の悪さは人一倍。やさしさと集団と正論を利用して他人の上から主導権を握ろうとする。そんな悪辣男が、この「淡屋咽」という人間である。 一人称:私 二人称:君、あなた、(若干一名のみ)お前 今の所本性をちゃんと出しているのは、数度の会話で性質を見破った師匠と極道者の相方のみ。十羅矢にもなんとはなしに額面通りの「綺麗な人間」でないことは透けてはいるだろう。他への対応に比べると、どれも程度は違えど当たりが強い……これは他人行儀でないという表現でいいのだろうか。 なお十羅矢を揶揄ったり似つかわしくない毒を吐いたり向日葵としょっちゅう言い合ったりだのはしているが、師匠たる櫃島には格付けが完了してるので無駄に噛みつかない。上下関係はしっかりしているのである。 色素が薄いので日差しと紫外線が苦手。日焼けすると赤くなって軽い火傷のようになるタイプ。いつも日中は日傘が手放せず、和傘を持ち歩いてずっとさしているほど。たまにそのまま武器替わりにぶん回す――なんだかんだ荒事らしきトラブルに色々とセットで巻き込まれたりしたせいである。手頃なものでの自衛くらいは流石に覚えたらしい。何で私がこんな事を、と納得のいっていない様子。 線の細さと化粧や装飾から女性的なシルエットに見られがちだが、れっきとした男性。髪の編み込みは毎朝自分でやっている。 「いいや。私は全然構わないし、大丈夫だよ。気にしないで。聞かせてくれた方が私は嬉しいから、迷惑なんてちっとも思ってないんだ。ね。また聞かせて欲しいな。何かあったら」 「たぁぷぽぽ、たぁぷぽぽ、ちりから、ちりから、つったっぽ。たっぽたっぽ、干蛸落ちたら煮て食おう。煮ても焼いても食われぬ物は、五徳、鉄灸、金熊童子に、石熊、石持、虎熊、虎鱚……あとあいつ」「羅生門の鬼? あははは、まさか。あれがそんな、そんな、そこまで立派なものじゃないだろう?」 「お前の顔なんざ見たくもなかったよ。私は。私はね? お前が私に会いたくて来たってんなら話は変わるけれども。わあ見てよ鳥肌。で、一体全体、なんでこんなところにいるんだよお前は」 通過シナリオ 「ロトカ・ヴォルテラの愛堕討ち」END3 ――以下、「ロトカ・ヴォルテラの愛堕討ち」HO2の内容を含む。 私のことを見下すな。 「お前をこちら側に貶めないと、私は一向に救われない」 淡屋咽は、幼少の時からずっと、ほかの同年代と比べて随分と聡い子供だった。咽自身にもその自覚がある。 一を聞いて十を知り、十行動できる。手がかからず聞き分けの良いいい子で綺麗な子。家にあった落語のビデオを見るのが好きだった。本を読むのが好きだった。同年代の子供の話なんかよりもずっとずっと面白い噺だった。 ほかの手のかかる子に手を取られて、放置されるのは当たり前。どこに行っても変わらない。話も噛み合わず溝は開くばかり。不理解故に協調性がないと詰られ逆に見下され、足を引っ張られる始末。自分よりできない周りを見下すようになるのも早かった。故にである。 淡屋咽は優しくあることにした。施しとは上から行うものだ。与える側が上で与えられる側が下である。 淡屋咽は求めないことにした。求められる側に主導権があって、自分から求めるのはみっともない。 淡屋咽は寛大であることにした。不必要に噛み付いてトラブルを起こすのは、小さいことに拘る劣等共と同じである。 それでも締める所は締めて、全てを聞き入れすぎて舐められはしないように。全部押し付けてやってもらえるような都合の良いひとと見下されることのないように。いざと言う時に周囲が味方をしてくれるように。感謝を得られるように。上に立つように。下にならないように。 ――淡屋咽の支配欲とは、「下から見下されること」への怒りと憎悪、「出来ないことと誰かに助けられることを下に見て」「誰かに与えることで自分を上位に置きたがる」、そういう傲慢な自己防衛から生る欲求だ。 やさしさと集団と正論を利用して他人の上から主導権を握ろうとする。淡屋咽は、このプライドのバケモノは、そうやって形成された。 出来ないことは罪であるため、実は意外と努力を欠かさないタイプ。非の打ち所のないように。他人を頼ること、他人に施されることを嫌っている。自分以上にできる人と足りないを認めて頑張る人には一定以上の敬意と悪意を持つ。 ◆ 極道者:向日葵花怜との付き合いは高校時代からのもの。クラス替えを挟んでいるにも関わらず三年間同じクラスで近い席のトンデモ腐れ縁である。 自分に比べて口も頭も下のできないやつのくせに、自分より高いところに一人で立っている彼女のことが嫌いだった。何も気にしない彼女のことが嫌いだった。最初の一年間は「皆に優しいクラスの王子様」然とした綺麗な外面で接していたが、その他大勢と同じように動かない花怜相手に苛立ちと劣等感を募らせ、結果一学年最後の日に「お前のことがずっと嫌いだった」と本性をぶちまけたのが関係の原点となっている。もうクラスも別れるし話さなければ関わりも無くなるだろうという判断だったのだが……新学年、組分け表を見た時の咽の表情は筆舌に尽くし難い。いくらクラス数が多いとはいえ、なんで想定していなかったんだろうか。 ともかく、それ以来である。周囲とは今まで通りの面で接しつつ、二人になった瞬間に笑顔を崩し悪態をつき煽り文句を吐く。そんな関係を続け早十年、いい所で縁が切れると思いきや。舞台に同僚を見に来た相手と出くわしたり。偶然鉢合わせた先でトラブルに巻き込まれたり。なぜか突然来た化粧品の相談に乗ったり。今に至る。 長年の付き合い故にお互いの言いたいことが何となく解る仲。アイコンタクトだけで意思疎通通り越して喧嘩までできる。 淡屋咽は、両親と死別して恐らく一番弱っていた時期であろう彼女の話を聞いている。出来事にどう思ったのかを聞いている。 恐らく唯一自分からしてやろうと思った親切だった。あそこまで弱った顔を見たことがなかった。あれが望むのなら、今一番欲しがる顔で一番ほしい言葉でめいいっぱい弱者に優しくしてやろうと思った。そう思って彼女にそう問うた。 そこで折れて都合のいい言葉とやさしさを際限なく求めてくれたらどれだけ良かっただろうか。横にいて、泣いたのを見て、それでもあいつはそのままその足で立って。 あああいつって大丈夫なんだと思うと同時に、それが酷く憎らしく感じた。 曲がらない彼女の輝きに目を灼かれたのがその時である。 ◆ 淡屋咽が優しくあれない相手とは、即ち彼がその全幅で見下せない相手であることを意味する。師匠櫃島菖蒲には演者としての最大限の敬意。十羅矢椎にはその重ねた努力と価値への承認。そして、向日葵花怜には。 淡屋咽が彼女に「優しくない」のは、きっと、それがいつだって自分の高く高く天上で輝いているようにすら見えていて―― だから、したに貶したい。どうでもよかった有象無象の中に叩き込んで、ほんとうに"どうでもよかった"ことにするために。 【HO1への目標】 あなたに敗北感を認めて欲しい。あなたに劣等感を味わって欲しい。ああ負けたと心底より思って欲しい。心とプライドの折れた音が聞きたい。そのありかたを曲げて欲しい。お前をこちら側に貶めないと私は一向に救われない。 ……そうしたら、大丈夫だよ、とやわらかい笑顔でやさしくしてやるのだ。その他大勢の劣等共と平等に。 彼女に対する興味=執着劣等憧憬羨望どうしても抱いてしまう切り離せないあらゆる感情。意識すれば意識するほど眩しくて憎くて仕方がない。 淡屋咽の目標は、彼女に心からの助けを求めさせることである――例えば、リップの色なんてそんな程度のものでなく、もっともっと致命的に彼女の在り方を曲げさせるような内容で。 ◆ キスに笑ってやったのは、何となく傷つかないあいつを傷つけられた気がしたからである。 普通に感触は気持ち悪かった。後でしっかりと洗った。 「いいよ、そうして欲しいんでしょう? そう望んでいるんだろう? 私は優しいからね。お前がそう望むんなら私はそうしてやったっていいんだよ」 「うるさい、見下すな、見下すな、見下すな、見下すな、余計な配慮なんか要らない、お前らに見下して貰わなくても、お前らと違って私は大丈夫なんだから……!!」 「私はこんなに頑張ってまで"こうあろう"としているのに」 「お前がそう言うから私はずっと惨めなままなんだよ」 「今どんな気持ちなんだろうね? なあ。私のことぐちゃぐちゃにしてくる癖に、ずっとずっと綺麗にあるからさ。お前はいつもそう。いつもそう。なんでもいい。滅茶苦茶になっちゃえ」 【HO2 落語家】 「貴方に巣食うは、支配欲。 言いなりなんて満足いかない。お前を完膚無きまで屈伏させたい、と」 貴方は、HO1に興味がある。それはそれとして、腹が立つしムカつくが。 自身の得意とする言葉や会話で言い伏せて、いっそ可愛がってやろうと思う、地べたに這わせて足先で顎を持ち上げてやるが如く、貴方はHO1を極限まで屈伏させたい。それは一種の支配欲である。恋愛感情があるかどうかは自由にしてもらって構わないが、少なくとも方法はなんでもいいからめちゃくちゃにしてやりたいと思っていることだろう。拳を振るうことしか出来ないド低脳に一から教えてやろう、だなんて煽らずにはいられないだろう。 ところで最近、落語家として随分人気になってきたのだ。実力が認められたのか貴方の尊敬する師匠が推したのか、前座から二ツ目に昇級したのだ。随分人気になったこともあったからなのか、貴方は見ず知らずの異性に手を引かれて路地裏に連れていかれた。そこでキスをされたのだが、偶然にもHO1にそれを目撃されたのだ。 その時、貴方を見たHO1の顔は今まで見た事がないものだった。幻滅するなどではなく、まるで何か気に食わないというようなそんな視線だった。理解できないというような、そんな顔を見て貴方は思わず、HO1を見つめながら笑みを浮かべてしまったのだ。キスを見せつけるように。 腹の奥底で沸き立つこの感情はなんだろう。そんな事があり、貴方はあの時のHO1の顔を忘れられずにいる。 ところで、貴方と同じ弟子でもある十羅矢が一昨日から連絡が取れないのだ。シナリオ開始時の日は、大きな公演がある。師匠の櫃島も出る大事な公演だと言うのに。近頃、街でヤクザをよく見かける。何かに巻き込まれてい無ければいいのだが。 貴方の目的は、十羅矢を探して公演を成功させること。加えてHO1に対して自由に目標を設定する。(落とす、寝取る、惚れさせる、服従させる等々自由にしてもらって構わない) 《探索者作成ルール》 貴方は話術に長けている。 APP、INTを2d6+6で決定し、そのうちひとつを18にする。また、EDUは2d6+9で決めること。その代わり、STRが2D6+2固定となる。 また、芸術《落語》に+30ができる。 また、これは自由だが落語家の名前を決めておくのもいいかもしれない。 桃樂亭○○と言った具合に。 《NPC紹介》 十羅矢 椎/とらや しいな(HO2と同じ歳) ストイックで真面目な性格。早く一流になりたいと普段から言っておりとても努力家である。だが、それ以上に貴方の才能を非常に高く評価しており、尊敬している。よきライバルであり、よき理解者なのだ。だが、いじられキャラで、天然な一面も持つ。好きな物はわらび餅。 櫃島 菖蒲/ひつじま あやめ(65歳) 五代目桃樂亭(とうらくてい)春菊という落語家である。貴方はこの桃樂亭の門下の弟子なのだ。少し前まで前座(下から2つ目の階級)だったが、近頃の急速的な人気と彼のプッシュもあり二ツ目(上から2つ目の階級)になったのだ。非常に朗らかだが、時に厳しく指導をしてくれる自慢の師匠である。よく稼ぎの少ない貴方の生活を助けてくれる。 ――以下、「ロトカ・ヴォルテラの愛堕討ち」通過後の内容を含む。 【後遺症】END3:仇討ちの傷 貴方たちは二人で薬を飲んだ。 薬の正体は依然分からなかったが、胸の奥底で相手と離れがたい気持ちになる。 不本意か、どうか、それは人それぞれだろう。 貴方たちはそれぞれが3シナリオごとに、一度も顔を合せなかった場合に互いの存在を認識できないことに、様々な感情抱くことになる。 不安や焦りイラつき、自由に決めてもらって構わない。 その場合に、SAN値を1削る。 いやそれじゃあなんだか私が欲しがってるみたいじゃないか。私は独りでも大丈夫なのに! どうしても灼きついてはなれない残像と傷痕。すべて切り離して孤高になろうとする、孤独であろうとする彼の、執着劣等憧憬羨望どうしても抱いてしまう切り離せない彼女に対するあらゆる感情。有象無象とは違う、あなたなら一緒にいるに足りると思う。なんて。まさか。そんな。 なお本人は認めたくないし自分がそんな感情を持っているなんてこれっぽっちも信じたくないので断固として否定する。傷つきたくない男はこれだからよ。いい加減素直になればいいのにとは思うが……このプライドのバケモンにそんなことできるわけがないのである。
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歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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の著作物です。
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