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用心棒ベース [特徴表] 愛書家：図書館+20 方向音痴(D)：ナビゲ初期値　→+60P -------------------------------------------------------------------- 淡々系女子だったが、最近は情緒が育ってよく感情を露わにする。 よく喋るし、真顔で揶揄ったり割と毒舌だったりと案外陽気でノリがいいタイプ。 捜査一課に所属しており、バディを組んでる相手がいる。 仕事によっては一人暮らしの家が与えられるだろうが、現在は兄と共に友人の自宅で厄介になっている。 お洒落には無頓着で、自分の事に興味はない。ただ、対仲間内にだけはめちゃくちゃ意識し始めており、最近は雑誌などを見て日々女子力を研究中。 お腹に銃痕が残っている。 一人称：私 二人称：あなた、～くん/さん 口調：敬語/多弁 ▼生えた設定 甘党、でも基本何でも食べれて好き嫌いはない。 オバケが思ってるよりはダメかも。絶叫平気。青色のワンピースを購入した。 ▼通過シナリオ NOBODY*2、Call the Name of Your Fate、美術館RTA、Princess Hugging Race、真夜中のゴキ退治、マインドオブザデッドエンド、メロウ、The Mistery House! 　===ネタバレ==== ▼AF 〇約束の指輪 ファイブロライト（使用の際は KP 要相談） 誰かとの約束の指輪。 一度だけ SANC のアイデアに-20％の補正が付くが、そのあとは煌めく石のはまったただの指輪になる。 〇ペアバングル これを持っていると、相手の場所が何となくわかるようになる。 またつけている相手に対しての〈心理学〉に＋20 される。 ▼ペット [飼い犬(手乗りショゴス)：テケ太] STR10 CON50 POW10 DEX5 SIZ1 INT12 HP30 MP10 SAN50 DB-1d6 --------------------------------------------- ヒナを「あるじ」と呼び、晶は「No2」って呼ばれてる。 温厚でビビリ。他の生命体に擬態できる、普段は犬か鳥かモモンガ。 分離体を作る要領で身体の不要な部分を切り離し、手乗りサイズほどに小さくなれる。 核を守り活動できる最小限の身体だけを残した状態。 探索者に「小さくなれないか」「痩せた方がいいんじゃないか」などと言われるとこの姿になる。 ▼取得呪文 《炎の精の召喚／従属》基本p.283 まるで星が流れるように、炎の精を空から舞い降りてこさせる呪文だ。 呪文をかけるたびに1d3正気度ポイントと任意のMPコストが必要。 MP1につき呪文の成功率が10%上昇する。ロールの結果が96～100だった場合は常に失敗である。 また、キャンプファイヤーのようなかがり火、あるいはその他の炎が必要だ。この呪文はフォーマルハウト星が地平線の上に出ている夜の間しかかけることができない。 《ハスターの歌》　基本ルルブＰ277参照 吠えるような号泣しているような歌は魔術的な攻撃である。 コストは1d4の正気度と1d4のMPである。呪文を試みるラウンドごとにコストは消費される。この歌を歌うには1d100をロールして［POW+DEX*2］以下に成功する必要がある。 対象は呪文の使い手に見えている必要がある。歌は誰にでも聞こえるが、呪文の対象となるのは狙われた対象だけである。 呪文が成功すると、対象者の皮膚と肉が泡立ち、膿を持った火ぶくれが出来る。最終的に犠牲者の体は膨れ上がり、破裂する。 この歌は防衛手段としても使うことが出来る。誰かがこの呪文かけてきた時に対し、この呪文で身を守るのである。両方で呪文に成功した場合、効果は中和される。 冒涜的な呪文の存在を知ったものは正気度喪失→1d2/1d4+1 (※一時的発狂は発生しないものとする。) また<クトゥルフ神話>に+2％する。 《メロウの祝福》 病室にいつの間にかお見舞いの花束が飾られていた。 とてもいい香りがする。今後、自身の耐久力が0以下になった時、その場に居れば<応急手当>を自動成功させることができる。この効果はお互いに一度だけ発動する。 ▼遭遇神話生物 名状し難い憑依者、タウィル、星の精、炎の精、マーフォーク、ムーンビースト、魔女の木、夢のクリスタライザーの守護者、ショゴス

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