タグ： 蛹の抜け殻 絶対澪度/兄

名前:リタリュゲル 職業:林業者 年齢:26 身長:183㎝ 性別:男 銃の残弾数:3 一人称:僕/オレ 二人称:名前＋さん/名前呼び捨て　等 HO1 兄 あなたはHO2の兄である。 何よりもHO2を大切に思っている。 神がいるなら教えて欲しい、何故妹が死ななければならないのか。 職業:6版より『犯罪者』 【職業ポイント】 鍵開け→妹を食べさせるためにコソ泥の真似事もするよ！ 拳銃→ヤバくなったらこいつで殺すよ！ 忍び歩き→生贄にこっそり近づくよ！ 目星→生贄に丁度いい人間を見つける観察眼に優れているよ！ ナイフ→主にこれで人を殺しているよ！ 【興味ポイント】 回避→人を殺す時、人もまた自分を殺そうとしているよ！ 応急手当→自分の身は自分で守ろうね！ 聞き耳→人殺したるもの常に周囲を警戒したいよね！ 図書館→妹の呪いを解きたくていっぱい色んな本を読んだよ！ ────以下秘匿含んだ説明 あなたの妹は体が弱いのではない。 村に棲む神に呪いをかけられているのだ。 その神は言った。 「妹を呪い殺されたくなければ、生贄を寄越しなさい」 「幸いこの山は旅人がよく迷い込んでくる。優しく案内する振りをして、殺してもってきなさい」 「そうすれば、妹はまだ殺さないでいてあげる」 「ちゃんと働かなきゃ、いつか気が向いた時に妹を食べてやるからね」 あなたは妹を守るため、日々村の近くに来た人間を殺し生贄として捧げている。 全ては愛する妹のため__そう、妹さえ生きてくれていれば、他はどうだっていいのだ。 ─── 妹の命を守るために神の元へ旅人を生贄として捧げている犯罪者。 表向きは『林業従事者』と偽り、薪を売ったりその片手間に薬草を摂って医師に売ったりして生計を立てている（という風に妹には話しているが、実際は殺人からの物取りが主な収入源である）。 妹のことが大切で妹を大切にしてくれない村の人間も神のことも憎んでいる。ついでに人殺しをしている自分のことも憎んでいる。いつか妹の人生の枷になるかもしれない。 いつか全員ぶっ殺してやる。 それから自分も死んでやる。 顔に傷があり普段はそれを隠しながら生活している。 閉鎖的な村で犯罪に手を染めながら生活しているため教養はなく、人間=生贄という目で見る癖が抜けない。 表向きは優しく穏やかな好青年。 それが本来の性格に由来するものなのか否かは不明。

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