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*職業 ジャーナリスト（2015） 特記：真実が隠蔽された報道を目ざとく見分けることができる。 *特徴表 3,7 俊敏 どんな時でも、鋭く素早く状況を把握できる。＜回避＞の基本成功率は、通常のDEXx2ではなく、DEXx5である。 2,5 鋭い洞察力　優れた感覚の持ち主であるため、<目星>に+30%。 *設定 とある新聞社に所属している記者。 今は現場で足を使って取材をしているが体力がおじいちゃん(con4)なので早くデスクポジションに昇進したい。 性格は卑屈でリアリスト。 利己的。自分ファースト。自分の為にならない事はしない。他者を助けたとしてもそれは裏に美味しいモノがあると分かっている時に限る。 誰にも期待していないし期待されたくない。 こんなんだが人当たりは"一見"悪くない。 そして何事に置いても分が悪くなったらめっちゃ媚びる（小物感） 自分の興味関心を唆る事柄に関しては多少強引な取材も厭わないマスゴミ気質。 職業病で何でも疑ってかかり穿った見方をする癖がある。←元からかも知れない。 メインは政治、時事関連だが芸能は人間の汚い部分やマヌケな部分が見れるので大変愉快に思っている。人の不幸はなんとやら。 危ない橋渡って消えた記者を何人も見聞きしているので、知らない方がいいことも多々あるのは分かっているが、そういうスリルこそ味わってみたくなる記者性分である。 多分そのうち痛い目を見る（これは予言） *memo 幼少期から虚弱体質で頻繁に熱を出したり気分が悪くなったりすることがあり、学校に行ったり行かなかったりが多かった。 色々な行事も学校側や両親から心配されほぼ不参加。うらなり顔で体育は保健室で自習をしていたタイプ。 変に目をつけられてイジメてくるやつもいたがそういう時は正義感の塊みたいなヤツが大体助けてくれたし、そもそも精神的に達観した子供だったので逆にそいつらの恥ずかしいエピソードを仕入れたり写真に収めたりして報復していた。 大人になるにつれて身体が成長したのか頻繁に休む事は無くなったが貧血だけは中々良くならない上に何故か驚くほど体力が無いので走らされたり炎天下に晒されたりすると目に見えてテンションが下がる。 大袈裟だがもしかしたらそのうちパタッと死ぬかもしれないという気持ちがずっとあったので、何事に置いても即断即決。自分ファースト（2回目） 当面の目的は健康になること。 でも、マヨラーなので何にでもマヨネーズをかける男。 以下HOバレあり ホルマリン漬けの心臓 HO2 記者 真夏の夜、あなたはとある事件について取材をしていた。 仕事を終え街を歩いていると不意に誰かとぶつかった。 その人物が出てきた路地に行けば、『死体』があった。 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ あなたは昔からやや貧血気味の体質である。貧血気味と言っても、時折眩暈を起こす程度であり、生活に支障が出るレベルのものではない。 長らくその関係で通院しているのは久慈(くしげ)病院という病院である。 久慈病院とはこの都市で随一を誇る大きさと最先端医療を持つ有名な病院だ。特に『移植手術』を専門に行っていると言う事もあなたは知っている。 貧血が酷い時は点滴をうつこともあるが、ここ最近になり身体を動かす度に妙な違和感を覚える様になっていた。 更に言えば、食欲も激減し、食べ物を食べても味らしいものを感じられなくなってきている。 それを病院側に尋ねても、「検査は良好、夏バテなのでは？」と返されるばかりだ。 徐々にあなたは病院側の不信感を膨らませる様になり、独自に調べることとした。 けれど病院側の調査を始めたはいいものの、それらしい噂の片鱗すら驚くほど見ることはなかった。 不思議なほどに一切見つからなかったのである。 もう少し違うアプローチをかけてみてもいいのかもしれないとあなたは思い直していたが、 それ以上にやはり、体の調子が悪くて仕方がなかった。 上手く関節を動かす事が出来ないのだ。おまけに食欲も無い。 筋力が著しく低下していくのを感じている。 ★あなたはSTRを算出する際、STRに【-1】しなければならない。これは一時的減少である。 ・継続PCの場合は現在のSTRから【-1】。

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