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▼シナリオ デュラハニズム（HO3/無） 五人(誤認)の人格 / 我が家 小鳥は宇宙で息をする ┠ 1章 AROUND YOU ┠ 2章 LOST CITY ┗ 3章 MY UNIVERSE AKIBA JINRO FRONT-秋葉人狼前線- ▼職業：現在は探偵（元芸能マネージャーなので技能ベースはこっち） 言いくるめ、運転(自動車)、隠れる、聞き耳、忍び歩き、値切り、法律、目星（任意１つ） 【特記】 テレビ局にコネを持っていて自由に出入りできる。うまくすれば有名人にも近づける。 ▼特徴 ●[3-2]プロ・ドライバー あらゆる＜運転＞技能の初期値が50。 ●[3-9]スポーツ万能 1つに+20、3つに+10の合計4つの任意の運動系技能に加算。 ▼花ダイス：12　セージ 「幸福な家庭」「家庭的」 ▼誕生日：4/16 ●長所：楽観的、行動力がある、自己を主張できる ●短所：打たれ弱い、誤解を招きやすい、他人に依存する ▼設定 俺/あなた/●●さん 「じゃ、これで何があっても逃げられるって事で……」 「何とかできそうな気がするんですよね」 「え、追いかけましょうか？　別に速くもないですが」 「なんか勢い余っちゃいました」 以前は芸能人のマネージャーをしていた。 固定ではなく臨時が多い為、特出して大きな仕事はないが、即戦力やフォローの方向では最適。器用貧乏とも言う。 縁の下の力持ちタイプで、いなくなってから高評価される。 平々凡々な人生を過ごしており、所謂人畜無害な人間であったが、ある日大きな事故にあって己の身分証明が困難になってしまった。 治療に専念したいと仕事を引き継ぎして退職、現在は私立探偵をしている。 自宅兼事務所で一人暮らし。単独の方が都合良いので、今の所は社員もいない。 自分のように何かに巻き込まれた人の手助けをしようと始めたことだが、元々の仕事/交友関係もあって芸能関連の仕事が多い。 生きているだけ儲けものと言う楽観主義ではあるが、それまで高低の無い人生を歩んでいたせいか毎回ショックがデカい。 出目もデカい。ふざけるなよ。 下記に習得した呪文やAFが記載されていますが、シナリオ内で使用する予定はないので確認せずとも大丈夫です。 ▼【呪文】 ●刀身を清める 一般の武器ではダメージが通らないような生物に対し、物理的な攻撃ができる刀身をつくる呪文。 呪文のためにSIZ10以上の動物の血を生贄にする必要がある。 また、呪文の使い手はPOW1と1D4正気度ポイントを消費しなければならない。 対象となる武器はナイフなど純粋な金属でできたものに限る。 武器のサイズは不問だが、大きいほど与えられるダメージも大きい。 破損した場合は呪文の効果も永久的に失われてしまうが、クリーチャー等を攻撃したことによる破損はおこらない。 ●悲劇と絶唱 魔術的な攻撃。吠えるような、号泣するような歌である。 うまく歌う場合は1D100をロールし、POW＋DEX×2以下を出さなければならない。 歌は誰にでも聞こえるが、呪文の対象となるのは狙われたもののみ。 呪文が成功すると、対象者の皮膚と肉が泡立ち、1ラウンドにHPが1D6減る。 この歌は防衛手段としても使うことができる。 この呪文をかけてきた相手に対して、同じくこの呪文によって身を守ることができる。 両者とも成功した場合は、呪文は中和し合う。 ●《神よりの夢》（シナリオ改変？） 呪文をかけるために1POWと1D6正気度ポイントをコストにしなければならない。 成功率は呪文の使い手の＜幸運＞の半分の値になる。 この呪文は言語ではなく、思念を対象に送るものである。 それが受信されることによって対象と接触することができるだろう。

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