タグ： 春夏秋冬(秋)

一人称：未定…… 二人称：名前、少年青年etcノリで決めてる 今何歳か覚えてないおじばあちゃん。 10代前半の外見年齢でどっちも付いてない。見た目はどっちとも取れる顔で、本人的には男性意識の方が地味に押してる。 ｢こんなに可愛いのに！？｣とか言うタイプ。 両脚が義足。 歳下の事を孫扱いするのでPC達は基本的に孫の認識。作ったお菓子をすぐばらまきにくるおじばあちゃん。 最近はPCやNPC声を真似て遊んでいる。 ・過去設定 侘しい村で裕福ではない家庭で産まれる。幼少期に魔法が発現し、魔法使いとなった。 産まれた村は昔に魔法使いによって被害を受けた村であり、魔法使いとなったゼノは迫害された。親である父母も子供であるゼノを酷く気持ちの悪いものと扱っていたのでそのまま捨てられる。 ゼノ 意味異質 村にとって異質だからゼノ 迫害されさまよった後にとある魔女に助けられ共に過ごす。魔女を師範とし、彼女に魔法や知識を教わる。とても聡明な魔女であり、ほとんどの知識の基盤を彼女に教わった。 特に魔女は天体に関する知識に長けており、その彼女を師範としたゼノが最も得意とするのも天文学。 教わる事の無くなった後も魔女と共に暮らしていた。 魔女は元々人間と距離の近い生活をしていたが、ゼノの経緯もあり人間と適度に距離を取っていた。しかし完全に交流を絶つことは無く魔法と知恵を人間に提供していた。 それが仇となり、星降る夜の事件によって特に天文を得意とした魔女は共犯と断定され交流していた人間に襲われ意識不明の重体となる。 魔女である彼女は当然抵抗は出来たが魔法によって傷つける事を良しとしなかったがため戸惑い、そのスキを突かれた。 その時ゼノは他の場所で襲われており、両脚を負傷。戻った時には遅く魔女を助ける事は出来なかった。 ゼノの治療も虚しく魔女は死亡。 魔女の死亡後彼女の教えと意志を尊重し人間に危害を加えてはいない。魔法使いも人も、考える事を止めた者は理性も知性もないただの愚か者。 ただ多分嫌がらせ程度の報復はした。 彼女を忘れないように、彼女の姿を真似、彼女の遺体から出来た石を身につけている。 メンタルくそざこの時は人間に対して魔女と共に過ごしていた時の感情と、殺された時の感情が混ざりあって表現しがたい感情に襲われている。 両脚を負傷し義足となっている。大抵箒に乗ってるか義足自体に魔法をかけて移動してる。面倒なだけで別に歩けなくはない。 ・バルトロさんとかとの設定 バルトロとは魔女が死ぬ前に知り合い、魔女が死んでから自暴自棄になっていた時に保護された。当時はかなり荒れていたが今は弟子時代の時でも考えられないほどお茶目キャラになっている。キャラ変って事。 保護されるまでの荒れている時期は各地に飛び回っていた。 荒れてた時は多分バルトロ位しか知らないんじゃないかな。 ergo A-1 よもつひら坂カフェテリア　生還 後遺症：異世界での記憶 ドリームランドでの記憶を保持し続ける。この記憶は、狂気による健忘であったとしても 忘れることはない。

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