タグ： うたっこ かいぶつたちとマホラカルト

ダンテ=ヴォルタ 基：犯罪者　言いくるめ、鍵開け、拳銃、忍び歩き、値切り、変装、目星＋個人的な技能１つ 特徴表 2-5　鋭い洞察力　目星に+30％ 3-7　俊敏　回避の基本成功率はDEX×5 かいぶつたちとマホラカルト：HO1＜狼＞ イタリア出身の泥棒。”組織（鉄の森/ヤルンウィド/東の奴ら）”に入る前は義賊的なことをしていた。 その日暮らしの金だけを持ち、その日暮らしの糧だけを食べ、 その日得たコレクションはその日のうちに何処かへ流す。 人間に惚れこみやすく、性別関係無く「好きだ」と思った人間に懐きがち。 行動指針は自分がして気持ちいいかそうでないか。 性格は良いわけではない。揺れ幅がでかい。 幼少期に親の愛情はあまり受けていない。スラムで逞しく育った。 通過シナリオ↓ ・かいぶつたちとマホラカルト 最終SAN67　神話+10　聞き耳+3 『狩り立てる恐怖の招来/従属』 　シナリオに登場した個体(『悪魔』)に限る。咆哮によって招来、『悪魔』の変身となる。 スラム生まれスラム育ち。実の両親の記憶はほぼない。気が付いたら此処で生きていた。 人間の中でも腐るように生きていたが、17歳の頃に＜悪魔＞と出会い、拾われる。 彼とは養子手続きをしているわけではないが、殆ど父もしくは兄のような存在だと思っている。 人との絆に本質的に飢えているが接し方を知らないのでどこかで遠慮してしまいがちだが、 面倒見がよく彼是としてくる存在を大切に思っている。 （狼の耳にピアスホールを空けたのは悪魔。以降揃いのピアスを付けているが、二人にとって家族の証のようなもの。） 悪魔に日本に連れてこられてからは彼の仕事を手伝うようになっていった。 5年前の事件で魔女、幽霊と出会い合流後も暫くそれぞれに対して距離があったが、 実力を認めて体よく使われるのがわりと悪くない（どころかかなりいい）なと思っている。 （が、今回のシナリオで信頼でなく妄信を預けるのはどうかな、と少し考えたようだ。）

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