タグ： 這いよる霧島

[2015特徴表　1d6=2,1d10=7　珍しい技能] 探索者は[INT×5]％の日常生活には役に立たないが特定の人を感心させるような技能を一つ、KPと相談したうえで持つことができる。 　⇒「二刀流」を選択 ※職業技能変更点：「信用」→「図書館」 加齢ルール適用： EDU+6の年齢から年齢が１０歳高くなるにつれてEDUが１ポイントずつ上昇する。 ただし40歳以上の年齢になると、老化でその他の能力値が低下する。 病院に所属しながらも軍医として働く男。 しかし彼の専門は治療ではなく、すでに手遅れとなった人、人生に絶望した人を安楽死させ、安らかな死を迎えさせることである。 安楽死は世の中に苦しみがある以上、やむを得ないことだと思っており、自身の仕事に誇りを持って働いている。 死人は彼によって計り知れない敬意をもって弔われる。 あまり激情を出さない穏やかで優しい性格だが、かなり芯があり、譲らないところはとことん譲らない。 片足が義足であることから、昔やんちゃしてたらしいが、真偽は定かではない。 安楽死の痛覚遮断技術を使用して痛みなく相手を斬るという戦闘スタイル。 階級：大尉 【錬金術シナリオ③：褐色の男　シナリオクリア】

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