タグ： 三冬探索者 静テロHO2

【性格とか】 ・父に憧れ自分が志を引き継ぐんだと息巻いてる歴史遺産学科の大学生。だが基本的にゆるくのんびりしており、一歩引いたところから物事を見る事が多い。 ・自分がのんびりしているからか、明るく元気な人を見るのが好き。曰く、元気をもらえるから。だそう。 ・口調：私(発音はあたしに近い)、君、〜じゃん？ 「メイって呼んでね。5月生まれなの〜」 「現代じゃ誰も知らない文明を紐解くのなんてロマンじゃん？だから私は父さんが果たせなかった分まで解明したいの」 【職業技能】 ●基本は「古物研究科」をベースに選択。 以下の職業技能を置き換えています。 ・芸術（任意）→ 聞き耳 　現地で五感を使って見なければ芸術も分からない。 ・製作（古書修復、古美術修復）→ 考古学 　製作の前に知識がなければ何も出来ない。 ・値切り → 信用 　信用がなければ立ち入り許可は得られない。 【興味P割り振り説明】 ・聞き耳：職業P選択と同理由。 ・写真術：撮影可能場所をちゃんと撮りたい。 ・図書館：論文や資料まとめるのは大事だからね。 ・目星：大事なものを見落としてちゃ勿体ない。 ・運転：バイクでのドライブが好き。 ・イタリア語：旅行先の言語なので。 ・英語：とりあえず英語さえ話せればなんとかなるでしょ。 ・考古学：完全興味。 ・コンピューター：写真加工ぐらいの技術。 ・キャラクターカラー：C5D6B9 ------------------------------------------------------ 【その他、人間関係とか】 ●志賀谷 眞 (しがや しん) 尊敬する父親。享年30代後半。 ------------------------------------------------------ 【以下、秘匿絡みのネタバレ有】 父の後を継ぎたいのは本当だが、置いていかれる寂しさを知っているので、自分は大切な人は作らないようにしている。 「約束もしないし、いつもはぐらかしてばっかのフラフラとした自由人」として振る舞っているのもその為。約束や説得とかいう未来への期待なんてしても無駄だから、という諦観もある。 父のことはこの十年で折り合いはついたが、岸本のことは諦めきれてない。最悪死体でもいいから見付けたい執念。 自分から父と岸本を奪った無名神殿のことが憎いと同時に学者としての興味もあって惹かれてしまう。が、自認としては「この興味もあくまで父と岸本さんの代わりに果たしたいってだけ」と思っている。 自分の感情に相当疎くなってしまった。 ●岸本の影響を受けたもの ・バイクへの興味 ・コーヒーの好み ・服装の方向性(元より一致してたが更に強化された)

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