タグ： ほももんち ほももの秘匿

▽性格 私/貴方 面倒くさがりで他人任せ。気まぐれなので面倒臭い事でも自分からやることもある。 物欲はあるが、実用性を優先して考えるため結果的に必要な物しか買わなくなり、自宅に物が少ない。 使った物を元の場所に戻さずに放置しているため、物の量の割に部屋が汚い。 小学生並の悪戯をするのが好き。自分が子供っぽいという自覚はまだ無い。 ▽遺書屋になった理由 幼い頃に両親が亡くなり、両親の遺書を読んだ事がきっかけで”死は救済”なのだと信じるようになった。 遺書屋になったのは人々を救済してあげたいと思ったから。 ▽「死」について 幼い頃に両親が残した遺書を読み、死こそが救済だと思って生きてきた。 神を信仰しているわけでは無い。 人を殺すことに抵抗が無い。 寧ろ精神的に苦しんでいるような人間は殺してあげたいぐらいである。 組みつきは遺書を書かせるために相手を抑えつけるときに使う。 ▼ここから ドロップアウトディスパイア 現行未通過❌ ▽シナリオクリア後の心情の変化 遺書屋としての活動を繰り返しているうちに人の死を目の当たりにするのが当たり前となった。 そして彼は自身が生死をさまよう体験をした事により、自分が今まで信じてきた、死ぬ事こそが救いだというのは間違いなのではないか、ならば何故この職を続けるのか、今までの人生は何だったのかと疑問を抱くようになった。 自分が死んだ後にこの世界で生きたという証を残したい為、記念の品は大切にしている。 だが、思い出の物や形だけでは人の人生は表せない、残すことができないと思っている。 人生は、その人が書いた、口にした言葉でしか表すことができない。それを遺書という形で残させる、残す、人々の人生を見届け誰かに伝える、そのための遺書屋での活動である。 ▽相方について 相方とは親戚で、遺書屋の人出が足りなかったところ親戚に共に仕事をしてくれないかと頼んだ。 ▽特徴表 「素早い」DEX+1 ▽通過シナリオ ・ドロップアウトディスパイア ▽KPC ・そうだ、遊園地に行こう！ ・そうだ、温泉に行こう！ ・殺していいのは呼吸だけ

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