タグ： 玉藻 秘匿

■シナリオ リバースリバースリバース HO2天秤 終了時SAN値：73 回復後SAN値：78 ■職業 刑事(2015) EDU*20(340P) 言いくるめ.聞き耳.心理学.説得.追跡.法律.目星 選択：拳銃 ─────── 特記 制服を着ているか、警察手帳を提示すれば<信用> と<説得>に+20%のボーナス。ただし、何らかの理由で警察に敵意を抱いている者に対してはその限りではない。 ■呪文 ・精神転移 呪文をかけるために消費するMPは10、それから自分のMPと犠牲者のMPを抵抗表に従って競わせなければならない。勝った場合には、呪文の使い手は1D10の正気度ポイントを失い、犠牲者は1d20の正気度ポイントを失う。 転移が一旦始まったら、呪文は破れることはない。 ■性格 物腰穏やかかつ理性的である一方、決めたことは滅多に覆すことはないという頑固さを併せ持っている。 ■口調 一人称：僕 二人称：あなた.君の場合も有、○○さん 敬語 ■過去 来原透子とは二卵性双生児。双子ということもあり、何をするにも二人一緒の仲のいい姉弟だった。幼少期に両親が離婚。母親に引き取られるのだが、苦労の連続だった。新興宗教にのめり込んだ母親は怪しい物品を購入させられ、3年と経たずに破産。その間ネグレクトに遭っており、小学校の教師からは虐待を疑われていた。母の破産を機に孤児院に預けられる。その後2年ほど孤児院で過ごしたが、小学校が変わったわけではなかったため、女子を中心に教師にバレないような陰湿ないじめを受けていた。 また、中学に上がる少し前に現在の両親に引き取られ、来原透子と同じ中学に通うことになる。 同じクラスで顔を合わせて互いに驚いたものの、仲を深めていく。1年生以来、クラスは同じにならなかったものの仲が良くからかわれることも多かったらしい。また、高校と学部は違うものの大学も同じ場所に進んだ。危なっかしくて放っておけないと思われたらしい。 義父が亡くなった後に義母に父親の代わりにされたり、付き合った女の子がヒステリックだったり、貢がされたり……なにかと女運が悪い。その為、女性がやや苦手。だが、透子は別。透子の人間性に救われた部分がかなり大きい。女性恐怖症にならなかったのは彼女がいたからだと思ってるくらいには。なにかと助けられており、依存している。刑事になったのも、人間の汚いところ散々見てきたから、せめて彼女の周りくらいは自分が見たような汚さのない場所であってほしかったとのこと。 ■群青肇 顔くらいは知っている上司という認識。 ■来原透子 二卵性双生児の姉。見た目は全く似ていない。 幼少期に別れて暮らすことになり、中学時代再会。以来、姉弟というよりは幼馴染のような付き合いがあり、男女の親友のような関係。 付き合っていると勘違いされることも多かったが、橙季から訂正を入れることはなかった(わざと)。 依存しており、もしかしたら執着が姉弟通り越している。恋愛はないと言い切れる。 ■ 警察とは？ A.致命的欠陥のある人為的システム HO：天秤 名前：紫ヶ崎橙季(しがさき とうり) 年齢：28 性別：男 出身：東京 性格：物腰穏やかかつ理性的である一方、決めたことは滅多に覆すことはないという頑固さを併せ持っている。 好きなもの：珈琲 嫌いなもの：生クリーム

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ