タグ： 菌 欲キスHO2

「仕方ないですね、特別ですよ」(現代探索者基本ハッカーベース) 茶茶 白利(さちや はくり) 電子工学科に通う大学2年生。頭が良く、その上手際もよく顔がいい、今の大学もトップの成績で入学している為一目置かれている存在。 欠点が少なく、同時に話のあう人間がいないから友達も数えられる程度。HO1と祈りは数少ない友達のうちの2人。 お金に困ってるわけではないが、家にいてもつまらんからは古本屋のバイトをしている。暇でどんな本があるか網羅しており偶に来る客にくどいくらいの早口接客を行う。 一人暮らし中。室内も整理整頓・清潔を保ってあり好印象、暇な時はリラックスチェアに座ってボーッとしたり本読んだりペットのカラスと戯れたりしている。 《浴槽の君にキスをあげる》　END2 両者生還　2021/10/7 KP:むじ　PL:ぼぼ、かび 《夜半の口寄せ》　ENDA 両者生還　2021/11/9 KP:かび　PL:ぼぼ ▽浴キス HO2バレ ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 実はHO1のことが好き。でも男同士なんてマイノリティだし現実的じゃないし相手にも迷惑だろうと分かっているから伝える予定は今後一切無い。 好きになった理由は、漠然としたもの。声、顔、考え方、技術…全てが何となく自分に合って心が惹かれていた。 祈のことも話は合うし、いて苦じゃないから良い友人だと思っていた。 けれど、HO1と祈が付き合い始めてからは嫉妬心が付き纏い、同時に疎外感にも苛まれた。だからと言って何かする訳でもなく、これが普通なんだから、と深く考えないようにはしていた。 祈に犯されて以降、祈のことがわからなくなってしまった。何の為にこんな事するのか、祈はHO1の恋人だろ、とか色々思ったけど結局理解出来なかった。理解するために自分も見知らぬ女子高生を強姦してみたりした。ちょっとネットをハッキングして不都合な情報を見せたら抵抗しなかったから楽だった。けど、それでもやっぱり理解は出来ず、犯してくる祈へのストレスは溜まるし、最中に｢HO1とセックスした体とセックスしてる｣と考えてしまう自分にもストレスが溜まっていき、遂に手を出してしまった。 出来ればこの状況を丸く収めたいと思ってはいるが、もしこれをHO1が知って自分を警察に連れていこうとするなら、それもそれでありかな…と思っている。 よくきすほに ▼HO2 ``` HO1と祈と仲が良くいつも一緒にいた ``` ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ``` 「飴玉をひとつ、君にあげる。それが合図」 ``` ``` 君はNPCの「飾 祈/かざり いのり」から性的暴力を受けていた。 一年前、相談があると言われ家へ呼ばれた時に君は飴玉をひとつ渡されたあとに強姦された。 それからというもの彼女は君の尊厳を踏みにじり続けた。どうしてかいつも抵抗ができなかった。 飴玉をひとつ渡される。 それが君とあの子の秘密の合図となった。 飴玉を渡される日、それは君は必ず彼女に犯される日。 君はそれが嫌で、辛くて、そして、逆らえなかったはずのその手はいつの間にか彼女の細い首を締めていた。 祈を殺したのは君だ。 生々しい人の体温と息が止まる感触がまだ残っている。 殺したというのに未だ君は彼女の事、彼女が行ってきた行為を思い出しては吐いてしまう。 死体は未だ君の家にある。 ``` ▼秘匿目的 ``` 「殺人の証拠を全て消してバレずに日常を過ごすこと」 「飾祈のことを忘れること」 ``` ▼作成ルール ``` ・<POW>の算出は1d6+6 ・HO1、祈に対する感情を記載すること ```

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