タグ： 粉モン密度 まなまな

怪盗してます 日常は芸大生をしています(陶芸) ON OFFが激しい 両親を子供の頃に無くし養子として引き取って貰ったお屋敷に住まわせて貰っている そしてお屋敷の主人とハワイに行った時に船の操縦と拳銃の使い方を学ぶ。 バイトをしながら学費を稼いでいたがバイトだけでは学費を稼ぐのが大変で、 お屋敷繋がりで他のお屋敷に行った時に宝石をみつけ､情報収集をし､夜に盗みに入ｯて取れたことから怪盗として活動することに目覚める。 上の最初の盗み以外では盗んだという手紙(盗みに入るのは悪徳ばかりで脅し文句)を出し、カッコつけて盗む｡ お屋敷にあった壺に一目惚れし､高価だと知り､自分も作ｯてみたいと図書館で猛勉強して大学に入った。 大学では陶芸を主にしていてまだまだ道のりは長いことに薄々気づいている(これも怪盗へ目覚めた原因にもなっているのかもしれない) 実は背が低い事を気にしている｡(気にしていることも隠したがる) (だがそれの裏をかいて熟女からは弄られたいという感情を持っている｡) OFF 大学内ではモサｯとした芸大生で眼鏡､マスク､ぼさぼさヘア-で 人と接するのは苦手 女子にｷｬ-ｷｬ-言われるのが嫌でモサｯと男子を演じている｡ (中学､高校で女子にうんざりした｡) うんざりしたことから若い女の子にうんざりしたせいか 年上趣味で、年上からいたぶられることに快感を覚えている(ドM) ただし年上以外からいたぶられるとキレるし常に見下している｡ ON だが大学を出ればONモードになりコンタクト、髪を束ねて過ごしている 大学を終えるとバイトをしている 若い子からの怪盗としてキャーキャー言われることには神対応をするが､内心は鬱陶しいと思っている｡

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