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ミラーシ・クーリツァ・チーキン
ID:4528975
MD:7a67c219d65f3f6ee9f2da3df1b05a6a
ミラーシ・クーリツァ・チーキン
タグ:
わけあり
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【基本情報】 基本ルルブ犯罪者準拠。 3/3生まれ。 ・性別 男(本当に男) ・見た目 かわいい少女みたいな見た目の成人男。初見だと95%の確率で女の子と間違えられる声と風貌をしている。 黒髪(黄色のインナーカラー )、赤目。髪型はよく変えている。 ・好き 食べるの大好き大食漢。その小さな体のどこにそんなに入るんだ?ってくらいバクバク食べる。 ぬいぐるみと外も好き。 赤と黄色が好き。 ・嫌い 合理的でない考え方の人 人形(両親が自分のことを人形かなんかだと思っていたのでは?と思っているため) 狭い場所 【性格など】 負けず嫌い。 デリカシーが壊滅的にない。 フットワークが軽く、気軽にあちこちに出かけている。人から誘われればすぐに飛び出していく。準備が早いタイプ。 オーバーリアクションの割に感情が希薄。(隠してないので親しい人なら多分知ってる) 特に恐怖と悲しみに疎い。 →2部から感情が芽生えた。感情のコントロールができなくて全部吐き出しがち。恐怖が人並みになった。 →3部辺りから周囲を見つつ感情を我慢することを覚えた。自分の悲しい気持ちを自覚できるようになった。 刹那的に今を楽しむタイプ。先のことなんて考えなくっていいじゃん!今が楽しければオールオッケー!というスタンスだが、頭がいいため特に意識しなくても常に先のことまで考えて動いている。(生来のもので意識してやっているわけではない、癖のようなもの) 自分が死んだり怪我をしたりすることへの恐怖心は薄いが、居場所を失うことに関しては恐怖と不安を常に感じていることにミラーシは最近気づいた。(2部前) そのため現状を脅かされることを何よりも嫌う。 非常に疑い深い性格。 育った環境のせいでマフィアになる前は人のことを信じたことは一度もなかった。 セルメンバーのことも信用しきれず疑ってしまうことがよくある。荷物を取り返した10月の仕事では不安な気持ちからそれが特に顕著に出ていた。 しかし、どんなに疑ってしまってもセルメンバーのことは大好き。もし敵対することになったとしてもみんなのことが大好きなのは変わらないだろうなあと思っている。ずっと疑心暗鬼になっているが、これでもましな方である。ミラーシ単体でセルメンバー以外の構成員と一緒に仕事をする機会があれば、常に相手を信頼していないのが表に出てしまい、ずっと瞳孔が開いていて表情も緩まない。 味方に裏切られないか心配してしまうのは、ミラーシが味方を裏切っているからである。ボスの情報を外部に漏らす取引をすることはミラーシ的には完全に"裏切り"であり、他の人間が同じことをしていれば問答無用で粛正する。組織から要らないと切り捨てられることは、ミラーシにとっては自分の存在を否定されるのと同義のため、裏切りがバレることによって処分されることよりも組織に必要ない・いなくてもいいと言い渡されることを恐れている(そのためラヴロフに組織を抜けたいか聞かれたときも本気で焦り、怒りも覚えた)。 ミラーシがボスの情報を条件に取引をしたのは、取引成立当時にミラーシがまだクズニェッツに入ってから日が浅かったからだった。当時は情報を提供してくれる相手が増えるならと軽い気持ちで取引をしたが、クズニェッツにいる時間が長くなればなるほど、どんどん罪悪感を覚えていった。 こんなに組織のことを大切に守りたいと思っている自分でも組織を裏切っているのだから、他のセルメンバーの3人もなんらかの裏切りをしているのではないかという不安から抜けられない。 仕事が大好きで生きがい。情報を得る仕事と、戦闘で人を殺すのが大好き。血気盛ん。 ずっと家に閉じこもっていて外の世界に触れさせてもらえなかったので世間知らず。自室で勉強の本だけはたくさん読まされていたので教養はある。 普通の社会のことをなにも知らないので裏社会でしか生きていけない。日向で生きていくことは諦めているしその気も全くない。 【名前】 マフィアの偽名:ミラーシ・クーリツァ・チーキン(мираж・курица・Чикин) 情報屋の偽名:千鳥ひよこ(ちどりひよこ) 本名:善知鳥ひより(うとうひより) ある程度気の許した人になんと呼べばいいか聞かれると、「ミラーシでもミラでもいいよ。それかひよこ(日本語の発音)」と答える。 他人に聞かれた場合は「ミラーシって呼んで」と頼む。 「マフィアやるなら普通偽名でやるよね🎶」と思い立って決めた偽名。名前の由来は蜃気楼で、本名のひよりと相反するような名前をつけた。父性の由来は鶏(「パパの名前…?」と親だと思ってるピヨ吉を思い浮かべ、そのまま鶏にした)。姓は図書館でロシア姓の一覧を眺めながらつけた。(ひより「チキンじゃんこれでいいよこれで」) 本名は頑なに教えてくれない。聞いても本名を使ってたのが昔すぎて覚えてないよー!と返される。家を出て以降生まれ変わった気持ちで生きていきたいという意識が強く、自分が生まれ持ったものは全て捨てたいと考えている。 【呼び方・口調】 一人称:僕 二人称:君/おまえ セルメンバー:呼び捨て(ラヴロフ、ライカ、カシュマール) 口調:生意気なクソガキ、元気め 「新しい仕事だーー!早く行こ!!」 「僕がいないとダメなんだから~~あ!?嘘まって、置いてかないで!?」 高INTのため、悪意なく「え?どこが分からないの?なんで?」といった言動をしてしまうことがある。 【仕事の時の態度など】 セルメンバーと仕事するときはよく喋り、遊びに来たのかと思うくらい不真面目に見える。多動。しかし、ミラーシをよく知る者ならセルメンバーと仕事をするのが心底嬉しく完璧に仕事をこなそうと意気込んでいることは一目で分かる。 一人で仕事をしている時や資料を読むなど集中してる時は無言無表情。ずっと瞳孔が開いている。怖い。話しかけると集中力が切れてぽへっとした顔をする。 自分は後方支援型だと思っており、後ろからてこてこついていくことが多い。調べ物をする時や、作戦に知識面で自分の力が必要になった時に目を輝かせる。 【持ち物】 ・ちいさめの鶏モチーフのぬいぐるみ いつも持ち歩いている。名前はピヨ吉。よく話しかけている。子供の頃からの一番の友達であり親のような存在らしく、ただのぬいぐるみと言われたり雑に扱われると怒る。 高校生の時にひとりかくれんぼにつかってからたまに動くようになったらしい。たまに置いたはずの場所と違う場所に移動していたり、なくしても気がつくと手元に戻ってきていたりする。ミラーシによれば、夜うなされて起きた時は必ず枕元で見守ってくれているらしい。ちなみに寝る時は番犬代わりにいつも玄関に置いている。誰もピヨ吉が動いているところは見たことはない。ピヨ吉の中にはミラーシの髪の毛が数本入っており、腹には縫われた穴の跡がある(ひとりかくれんぼをした時に包丁で刺した)。 (ひとりかくれんぼをした際に降霊術に成功してしまい、それ以降命を狙われるようになったとPLは思っていますが、実際に動いているのか、ミラーシの思い込みなのか、ピヨ吉がミラーシを本当はどう思っているかなどはKPにおまかせします!)(え?) 【その他設定(下に行くほどミラーシが秘密にしている度高め)】 ・見た目 細いけど腹筋は割れている。 ・育ち 両親が日本人のロシア出身ロシア育ち。 自分は完全にロシア人だと思って生きてきたが、周りと違う見た目などから幼少期にいじめられた経験がある。両親が話すのを聞いていたため日本語も少し話せる。幼少期の経験から両親の国籍をコンプレックスに感じることがあり、聞かれなければ両親の国籍は伝えない。(聞かれれば答える)またそうした経緯から、普段は軽薄な態度だが当人にどうにもならないことに関して他人を貶めたりしないよう気をつけており、他人のそうした言動も許さない。 ・幼少期 過保護過干渉な両親に育てられた。学校に行く以外の時間は外へ出ることが許されず、学校で親が選んだ人間以外と一緒にいるとバレると厳しく叱られた。加えて学校でいじめられていたため、学生時代は友人と呼べる人はいなかった。対等に人と接した経験のなかったミラーシは自分のことを人間だと思えず、生きていることに現実感を持てなかった。自分の気持ちを話せる相手はピヨ吉しかいなかった。学校卒業までは家に閉じこもり、常にパソコンに向かい合う日々が続いた。そのためコンピュータに強くなり、暇を持て余していたミラーシはハッキングなどで情報を得るようになった。そして、15歳の時に親への反抗心や興味本位から情報屋を始めた。 (ピヨ吉を使いひとりかくれんぼをしたのも、この1番精神的に荒れていた時期である。おそらくピヨ吉に殺してほしかったのだと思われるが、なぜか自分が勝ってしまった。なんで?) 学校のある日の昼休み時間に学校から逃げ出した。さすがに両親の目がある中でピヨ吉を学校に持っていけなったのでピヨ吉は泣く泣く置いてきたが、ピヨ吉が勝手についてきたのか、気が付けば手元にいた。家から脱出したものの、その後誰かを頼ろうにもミラーシの親戚は全員日本におり、会ったことすらなかった。もちろん頼れる友人もいなかった。そうして路頭に迷っていたところをクズニェッツの末端のメンバーにスカウトされ、藁にも縋る思いでクズニェッツの一員となった。 ミラーシは組織の他に自分の居場所はないと感じており、用済みとされないよう自分にできる精一杯の働きをしてきた。そうして気がつけばファミリーの最強四人衆の一員となっていた。 表面上は軽薄で余裕のあるように振る舞っているが、実際は常に自分の限界に近い働きをしている。 また、人格形成の時期に人と向き合って接してこなかったため、人の言葉を文字通りに捉えてしまう傾向があり、ボスの「君たちは家族だ」という言葉を真に受けている。今度は人間のまま家族の枠組みに入れられるように、ミラーシ今日も組織の歯車として完璧な働きをしようと自らを奮い立たせる。 【情報屋】 15歳から、千鳥ひよこ(ちどりひよこ)という名前で情報屋をやっている。(すでにシナリオと不整合は発生している場合は千鳥ひよこ=ミラーシだと情報屋界隈の一部で割れてることにしてもらって構いません) 本名に近いのは、情報屋を始めた当時は今ほどネットリテラシーがなかったから。 ジークフリートと出会った3年前からは玉露のメンバーにも「ひよこって呼んでもいいよ」と言うようになった。気が付いてほしいのかもしれないし、止めてほしいのかもしれない。 ボスの情報を条件にジークフリートと取引をしたのは、取引成立当時にミラーシがまだクズニェッツに入ってから日が浅かったからだった。当時は情報を提供してくれる相手が増えるならと軽い気持ちで取引をしたが、クズニェッツにいる時間が長くなればなるほど、どんどん罪悪感を覚えていった。 こんなに組織のことを大切に守りたいと思っている自分でも組織を裏切っているのだから、他のセルメンバーの3人もなんらかの裏切りをしているのではないかという不安から抜けられない。 はじめのうちはトレードのために組織の情報を流していたが、流した情報の量が増えてきてからは、ジークフリートに裏切られないために(自分が情報を流していることをクズニェッツに暴露されないために)、信頼できる情報屋としてふるまおうとしており、そのため相手と対等に情報を渡し続けている。情報を渡していることに対して苦しみ続けており、本当は相手を殺して取引をやめたいと思っているが、そのことによりほかの情報屋仲間からの信頼を失うことになり情報を手に入れることができなくなればクズニェッツに貢献できなくなり自分の存在価値がなくなると思っているのでやめられない。 【時系列】 15歳 千鳥ひよこの名前で情報屋を始める。 17歳 家出。路上生活。 半年後、クズニェッツにスカウトされ、ミラーシ・クーリツァ・チーキンと名乗り始める。 18歳 ジークフリートに出会う。 21歳 現在。 【普段の生活】 ・子供の頃 両親の頭がおかしく、ずっと6畳の自分の部屋に外から鍵をかけられて閉じ込められていた。風呂とトイレで1日4回だけ部屋から出られた。両親はミラーシがかわいすぎて大切にしたかったらしく、しまわれていた。両親から暴力を振るわれたり暴言を吐かれたことは一度もない。体調が悪い時などは親を呼べば鬱陶しいほどずっとそばにいてくれたため、愛されていたとは認識している。 パソコンは勉強のために買い与えられた。両親はパソコンに疎く、ミラーシがパソコンを使って様々なことをできたのは両親にとっては完全に想定外である。 学校にだけは通わせてもらえており、毎日車で送り迎えされていた。学校では暴力を伴ういじめを受け、その反動で人を傷つけたり殺したりすることにためらいが全くなくなった。 女の子として育てられ、外に出るときに女の子っぽい服を着せられていたので女装するのが地雷。 子供のころ軟禁されていたトラウマで閉所恐怖症。狭くて閉じた場所が苦手だが、ピヨ吉がいれば大丈夫。本人は「17年も閉じ込められてたんだし慣れてるから僕は監禁とかされても大丈夫!全然耐性あるよ!」と思っているが全然ダメ。誰かの意思で明確に閉じ込められるとセルフ発狂する。 ・現在 物欲があまりなく、家賃と食費と電子機器に給料をつっこんでいる。 大食いのため家では常に何かを食べている。また、狭い部屋が苦手なため一人で住むにはあまりにも広い家に住んでいる。 【対人関係】 〇所属するセル チーム名:玉露 リーダー:ラヴロフくん 〇セルメンバーへの態度 プライベートで外出に誘われると必ず二つ返事で了承する。 セルメンバーと仕事するのが大好きで今が1番楽しいサイコ〜!と思っている。しかし、自分にとって重要な使命の達成に必要になれば容赦なく切り捨てる。(本人がそうしようと常々考えているわけではなく、咄嗟の場合にそういう判断をしてしまうような思考回路の持ち主である) 〇対ラヴロフ 飼い犬のように後ろからてってこついていく。 もらった食べ物はすぐにその場で食べてしまうが、残るものは大切に宝箱(小さめの段ボール)に無造作に詰めて仕舞っている。元気のない時に宝箱の中身をじっ……と見つめている。 知識面で頼られると子供のように喜び、ペラペラと聞かれていない知識まで披露する。 リーダーとしてはもちろんだが、兄のようにも慕っており、よく懐いている。 よく忘れ物をするラヴロフをフォローできるようにいつも気にしている。しかし自分もぬけているため、フォローすると自分の準備が疎かとなり自分が忘れ物をしがち。 自分が相手を言いくるめるような場の凌ぎ方しかできないため、交渉術に長けたラヴロフに一目置いている。 ↓狼を養うは脚中盤以降 セルメンバーの中では一番裏表を感じず、言葉を信じられると思っている。 「耳障りのいい言葉ばかり並べる割には本音っぽいんだよな…」と不思議がっている。 お兄ちゃんだと思って接していたら年下だった。いまだ動揺が収まらない。 甘えたい気持ちもありつつお兄ちゃんとして振る舞いたいな…というう感情が生まれはじめている。この気持ちは一体…!? 仲間を疑う言動をラヴロフくんに窘められたことで、不安のあまり周りが見えなくなっていたことに気がついた。自分が何を守りたいと思っているのか分からなくなってしまい、悶々としている。 ↓狼を養うは脚終了後 ラヴロフが年下であることに慣れてきた。お兄ちゃん面をしてかわいがっている。 自分より落ち着きのあるラヴロフがうっかりしたときに兄貴ぶってサポートするのが最近楽しい。 「信頼」や「裏切り者」への考え方は相容れないが、容赦ない自分と優しいラヴロフとでちょうどバランスがとれてると思っているので口で言うほど気にしていない。 背が高いので頭を気軽に撫でられず悔しい。ラヴロフくんが転ぶとここぞとばかりに撫でる。頭を撫でたいときは腕を下に引っ張ってしゃがませる。 〇対カシュマール 女性相手だと緊張するため男だと思って接しているが、カシュマールが美少女を自称する度に動揺してひっくり返っている。 悪友のような気持ちで接しているため、撫でられたりお菓子をもらったりする度に「子供扱いするなー!」とぷんぷんする。しかしかわいがられるのに悪い気はしていない。 自覚はないが拳銃の扱いに長けたカシュマールに憧れており、カシュマールの様子を盗み見みながら拳銃の技術を身につけた。 カシュマールのことをかっこいいと思っており、親の真似をする子供のようにカシュマールのことをよく見ている。しかし反抗期なのでかっこいいと思っていることは絶対に自分の口からは伝えない。 ↓狼を養うは脚中盤以降 本心が分からないことで裏切られないか心配になっていまい、若干の恐れを抱いている。 自分のことを褒めてくれたりかわいがってくれたりしてくれることを嬉しく思っている。その分カシュマールさんに突然飽きられてしまわないか不安。カシュマールさんの性格から、ある日突然いなくなってしまいそうだなと思ってなんとなくさみしい気持ちになっている。 知らないことを知りたい欲が強いため、自分のことを隠しているカシュマールさんのことを知りたがっている。年頃の男の子なのでとにかく性別が気になってしまい知りたいと思っている。 ↓狼を養うは脚終了後 相変わらず男だと思って接している。初心なので男の方が気兼ねなく甘えられるため、カシュマールが男だったらいいのにと思っている。 年下のラヴロフや女の子のライカに比べ、年上で男(暫定)のカシュマールは一番甘えやすいということにミラーシの中ではなっている。 たまにかわいいだとか惚れるかと思っただとかの軽口をたたくのは、仲のいい男友達だと思っているからであり、全然ワンチャン狙っていない。 〇対ライカ やはり後ろからてってこついていく。 よく飲みに誘われ一緒に呑みに行く。酒には弱くないがライカよりは弱いため一緒に飲むといつも先に潰れる。 ライカがくっついてくる度に内心激しく動揺しながらも「役得…!」と思い大人しくしている。しかし耳まで赤くなっており隠せてはいない。くっつかれると途端に大人しくなる。 自分が武器がなければ戦えないタイプのため、体術が得意なライカを尊敬するとともに恐れている。特に怒られたことはないが、怒られないように基本的にいい子にしている(つもり)。 自分も男だし戦闘面でも頼られたい!と思っているが豪快に戦うライカを見る度にヒュ…っとなって諦めている。 ↓狼を養うは脚中盤以降 ライカちゃんがなんだか不安そうにしているので疑心暗鬼になってしまったが、本当に不安なだけなのかな?と思い始めている。 ライカちゃんがかわいいのと女の子には優しくしたい気持ちがあるので、ラヴロフくんを見習って好意を伝えようと試みている。ライカちゃんよりも背が高くなりたい…!と思っている(ミラーシの身長が伸びることはもうない)。 ライカちゃんは重要なことを任されるのが苦手なようなので、責任を伴う仕事を丸投げしないようにしようと気持ち程度には思っているが、戦闘面ではこれからも全面的に頼り続けるつもり。 ↓狼を養うは脚終了後 「(こいつ僕が裏切るなって言った10分後に裏切りやがったな!これだからマフィアってサイコー!やめらんねー)」 自分のスタンス的に裏切ったことについて許すのは据わりが悪いので事あるごとに掘り返す。一方で指揮者やボスがライカのことを許しているので、これ以上責任を追及したり本当にどうこうする気は全くない。理由も理由だったしもう裏切らないだろうと一周回って今はある程度信頼できている。 玉露唯一のかわいい女の子枠なので癒しの存在。ついつい優しく接してしまう。ライカに甘い。 彼女と幸せになってほしいと思っている。 〇対ピヨ吉 大好き。いつもそばに置いている。たまに放り出しているときがあるが、ピヨ吉が自分のところに必ず戻ってきてくれると信じていたからである。信じていたら本当に動いて自分の元に帰ってきていた。さすがのミラーシもびっくり。 ピヨ吉が動き出して嬉しい。でも子供の時に動いてくれていたら、きっとあそこまでは辛くなかっただろうなと思っており、ちょっとだけピヨ吉のことを恨んでいる。 ピヨ吉が自分のことを一番好きじゃないと嫌だ。ピヨ吉の浮気は絶対に許さない。そのためピヨ吉がカシュマールのことを好きそうな態度をとる度激しく嫉妬している。 ピヨ吉が浮気したら潰したり殴ったり叩きつけたりして虐待する。(やっぱりピヨ吉に恨まれているのでは?) よくピヨ吉にキスをしている。ミラーシは幼少期に両親に行ってきますのキスをしなければ学校に行かせてもらえなかったため、家族とキスをすることには抵抗が全くない。家族はそういうものだと思っている。 〇対ローラ 家族だと思っている。他に行く場所のない者同士として放っておけない。妹みたいにかわいがっているが、自分が子供のころ正しいかわいがられ方をしなかったので接し方が分からず、カシュマールが自分を甘やかしてくれる時の態度を真似している。 〇対指揮者 信頼はしてないもののなんやかんやで言うことは聞く。ボスの手足だから言いなりになるだけで、組織の利益を損なうようなことをすれば許さない。ボス以外の言うことを素直に聞くのが癪に障るため反抗的な態度をとっている。反抗期。ラファエルのことは最近パパだと思い始めた。 〇対ボス 人間の中で唯一手放しに信頼している。ボスに言われればなんでもやる。大好きで、また、畏怖している。 <その他> カラーコード:FFC107
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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エラーメッセージ
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ケイオシアム社
の著作物です。
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