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*特記 【2015 古物研究家】[EDU×20] 古物に関する<言いくるめ>と<説得>に+10%のボーナス。 *特徴表 2-4 愛書家：<図書館>+20%。図書館に出かけなくても、自宅の蔵書で<図書館>ロールが可能である。 4-2 方向音痴：<ナビゲート>の基本成功率が1%になる。成長不可。(D)1d6→4 40% 暗黒の祖先：1d100→4 ほぼ人間！ ............................................................................... 司書をしている優お兄さん。 若いながらも、古書研究で大きな成果を出し、現在国立図書館で国立国会司書官をしている。(館長の次に偉い役職だよ！) 非常~~~に非力で方向音痴の為、他の社員から手伝ってもらったりと迷惑をかけることも多々あるが、仕事や指示はスピーディで丁寧な為よい関係が築けている。 「やぁ、こんにちは。今日もよろしく頼むよ。」 「これ、おすすめなんだ。あげるからぜひ読んでみてよ。」 今は絆町には住んでおらず、隣の隣町(くらい)に住んでいる。車を走らせれば1～2時間でたどり着く距離。 運動がてんでダメ。自転車に乗るよりも歩いた方が早いタイプ。 ............................................................................... 一人称：僕 二人称：君,[苗字]くん,さん 好き：恋人,友人たち,本 嫌い：大きな音 ▽カラーパレット #B28CF7 【不定】 【呪文】 【AF】 【誕生日】月日 【誕生花】 ・ ............................................................................... − 通過済みシナリオ − ＊覆い隠されたプラトニック_HO3 − 人間関係 − [国立国会図書館] ・涼水 冬羽/ｽｽﾞﾐｻﾝ：直属の部下に当たる ・淡月 ト鞠/ﾀﾝｹﾞｻﾝ：いつも重いものを運んだりしてもらっている [覆い隠されたプラトニック] ・ --------------------↓↓覆い隠されたプラトニック HO3 バレあり↓↓ -------------------- ◆HO3 HO1とHO2とは親友である。性別は男。 現在もこの街に住んでいるかは自由に決めてもらって構わない。 ただし少なくとも探索者の両親はこの街の出身者である。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 彼女のことを愛しているし身重であるのでできるだけそばにいたいが、この街にいると不安に感じてしまうのと、仕事の役職上なかなか移動が難しいので、別の街から通っている。 産まれてくる子供のために、育児本等も読み始めた。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 【以下秘匿内容】 HO2がHO1の事を密かに想っている事を貴方は何となく察している。 本人から直接聞いたわけじゃないが何となくだ。 貴方はそこそこお金に余裕のある裕福な部類の人間だ。 貴方には相道 心（アイドウ ココロ）という恋人がいる。 1年前半ほど前から付き合い初め貴方は彼女のことを愛しており、彼女は3ヶ月前から妊娠している。 彼女は絆町の出身者である。生まれた時からずっと家族全員がここで生まれここで育ったらしい。 しかし貴方はこの街にいると妙な不安に煽られる。 今年8月8日に探索者は恋人の家に向かうため絆町に向かうことになる。 貴方の使命は「この街の謎に迫る事」 ☆HO3がココロについて知っている情報 ・彼女は貴方との間で妊娠をしている。 ・兄がいる話は聞いているが何度かしかあった事がなく会話もあまりした事がない。印象としては内気である。 ・父親からの家庭内暴力が激しかったらしくいつも兄に助けられていたらしい。 ・去年5月7日に彼女の父親が自殺し母親はノイローゼになっていた。それからというもの実家に顔を出す事を彼女から拒否されていた。 ・彼女は実家を離れ一人暮らしを始めた。

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