タグ： 花言葉

◆職業 　基本ルルブ6版：芸術家 　　言いくるめ、芸術、写真術、心理学、製作、目星、歴史、 　　＋個人あるいはその時代の特色的な技能としてさらに１つの技能<図書館> ◆名前 　馬酔木 = アセビ。花言葉「犠牲」「献身」 　藤二狼 = ルピナス。花の色である「藤」色と、ルピナスの語源のラテン語で「lupus（ループス）」(オオカミ)から。 　　　　　 花言葉「想像力」「貪欲」 　　―　絵描くということに”貪欲”でその身を”犠牲”にして自身の”想像力”を絵にする。― 　アーティスト名：Lupo Horse(ルーポ・ホース) 　　　　　　　　　狼のイタリア語(lupo)と馬の英語(horse)を合わせた。 　　　　　　　　　自分の本名に動物二匹もおるやんけそれ組み合わせたろ！という結果できた安直な名前。 ◆カラーコード 　Wistaria #8d93c8 ◆人物 　ロシア人とのハーフ。そこそこいい家のお坊ちゃまで、現当主の愛人の子。 　父が海外に居た時に作った子で、母側からあんたの子だからと押し付けられ日本に父と一緒に帰ってきた。 　(ただし生後何か月かの話の為、ロシア語は話せない。) 　そのまま馬酔木家に引き取られたが、別に愛されなかったわけでもなく、父親からは普通に愛情を受けて育った。 　が、継母からはもちろんよく思われておらず、父のいないところで兄と差別をつけられていた。 　幼少の頃に父に連れられて行った美術館でたくさんの作品に出会い、魂持ってかれた(比喩表現)。 　そこからずっと絵を描き続けているし、絵を描くことに囚われている。 　絵に対して貪欲であり、全身全霊をかけていて、絵を描いている時は寝食を忘れがち。 　また、自分の思うままに色を作りたい思いから絵具すら自分で作ることもある。(色を混ぜると濁る為、それが嫌な時。) 　普段は人当たりもいいのに絵を描いている時は豹変する。(かもしれない) 　なので、周りの人からは「狂気的」「あいつは早死にする」と言われている。 　美大には行っているが絵の勉強と言っては海外に飛んでいる。そのお陰かトリリンガルになった。 　英語は教育のおかげもあってか元からそこそこ話せたが、 　イタリアのシチリア島の風景が好きでよく入り浸っている為イタリア語を覚えた。 　関係ないが兄の名前は蒼一狼(そういちろう)、父の名前は、紅太狼(こうたろう)。たぶん。 ◆作品について 　描く絵の専門は油絵(印象派/風景画)。主にクロード・モネを参照。 　「睡蓮」「印象・日の出」「解氷」「日本橋と睡蓮」みたいなのをもうちょい暗い色合いで描いている。 　作品は綺麗なんだけどどこか陰鬱としている日常の中の違和感みたいなのを描いている。 　イメージソング：https://www.youtube.com/watch?v=fdxV7DfFT4U クリアシナリオ「静なるテロリスタ」「美術館ホラーRTA」「私には止められない」

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