タグ： 天空のろしぇ

【通過シナリオ】 刹夏：HO1 僅差平行のヴェルダンディ 968f78 【特徴表】 6-2・投擲の才能：＜投擲＞した際の武器のダメージボーナスが通常のままになる。 4-10・夜に弱い：深夜0時を過ぎても活動しようとした場合＜アイデア＞＜知識＞が1/2（端数切り上げ）。ただし早起きは得意。 【職業技能】 目星、図書館、言いくるめ、運転(自転車)、他言語(英語)、製作(料理)、芸術(ゲーム)、コンピューター 【興味技能】不利な特徴を取得したため、1d6(4)×10=40P獲得 投擲：川で水切りしてたりして。 応急手当：夏の不運で怪我したりとかあったら使えるね 隠れる、忍び歩き：面倒ごとに巻き込まれたくない 水泳：川で遊んだりして。 コンピューター：ゲームの関連でちょっと使い慣れてる 【口調】 一人称：俺　二人称：お前、苗字呼び捨て、名前呼び捨て(HO2限定) 「ほんと、やかましいくらい眩しい太陽みたいだな。紫色の太陽なんかないけど」 「俺なんかに無理に構おうとしなくていいから……」「あっそう。……それだけ？」 【性格・設定】 無愛想で卑屈でひねくれ者、HO2以外に対しては無口がち。ただしHO2に対しては（適度にあしらう意味でも）よく言葉を発している。 しかし、あまりつつきすぎたら「あぁ言えばこう言う」スタイルになる。 気難しい性格をしているせいか友人が少なく、話題が合う人が1～2人いる程度。 表向きあしらってはいるが、実のところはHO2の事は手放したくない。HO2に対してよく喋るのも、愛情の裏返しのようなものである。 根っこの性格のせいで上手く素直に言えないだけ、多分。 好物はスイカバー。 【秘匿】 HO1:あなたは二重人格の主人格だ。 あなたは夏に嫌われている。 夏になると、不運に見舞われるのだ。毎年、毎年。 そんなあなたを支えてくれたのは、あなたの人格のひとり、HO2だった。 秘匿HO:あなたは、夏が嫌いだ。どこかで好きになりたくても、夏は嫌いだった。 今年の夏、あなたはそんな自分を変えようとして――。 あなたは、自分の横にいる存在、HO2が好ましい。 しかし、彼は自分にしか見えない。 それが、ずっと寂しかった。 だからこそ、この夏がずっと続けばいいと思ってしまっている。 【後遺症】 ・変革者 世界を一度変革させた証。 それだけ、あなたは神話生物を手繰り寄せる可能性がある。 探索者はこれ以降、何かの退散の呪文を唱えるときの成功率が5%減少する。 【AF】 ・スクルドの飴玉 食べる場合＜目星＞に+1d4

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