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オルタナティヴダブル　HO1　探偵 ▼職業ベース 大学教授（2015） +選択技能→〈生物学〉〈薬学〉 ▼特徴表 4-1　目つきが悪い（DP+10） 「失礼、植物に水をやらなくてはならんのでな」 人相が悪いため人を寄せ付けないが、人嫌いという訳ではない。……が態度も柔らかくないため他者との関係は築かれにくい。 神経質そうな話し方をし、リモコンの配置などにうるさい。親しくなっても小姑のような面を見ることになる。 上記のような態度の人間だが、何だかんだ言いながら面倒を見たり、手を貸すなど憎み切れない所もある（かも） 山奥に探偵事務所『荒極探偵事務所』を構えており、ロケーションなども相まって客足はまばら。暇潰しに薬理学知見と実験に基づいた健康飲料を作っては飲んでいる。味が美味しいかは運次第 名前の由来：四荒八極 好：実験、ガーデニング 嫌：乱暴なこと、不衛生、運動 誕生日：5月6日 経験済みシナリオ：オルタナティヴダブル、鬼と賓 以下シナリオネタバレ ▼CS指定 □INTは1D6+12で決めること。(INT13〜18であれば継続探索者でも可) □職業技能は元の職業で割り振ること。(元が探偵でも可)　→大学教授ベース □あなたは町に用事で降りたことはあっても、住民とは交流していない。 〇後遺症【親指もしくは手首の切断】 親指を切断：手を使う技能が全て-5% 義肢にする、もしくはそのまま五年以上の月日が経った場合はマイナス補正はなしにして良い。 ▼設定など 探偵を開業する以前は、東京の大学で若くして助教を務める優秀な学者だった。専攻は薬理学（精神薬理学を中心としていた） しかし自身の身に起こり始めた不可解な現象から、周囲の人たちに迷惑をかけまいと離れることに。根本的には他者を慮れる人柄であり、友人もいない訳では無かった。 2年前に酩酊道楽付近のはずれ、山中に移住。探偵を開業する。探偵という職を選んだのは個人への接触がさほどなく親密になりにくいことと、学者職から離れていること、資格などが不要であることから。 HO助手が現れてからは奇妙な出来事は無くなったものの、いつ再発するとも分からず、相変わらず他者と距離は置きがちのまま。 ▼ぼんやり年表 　15年前（18歳）大学薬学部入学 　9年前（24歳）学部卒・大学院博士課程入学 　5年前（28歳）博士課程修了 　4～2年前（29～31歳）大学助教 　2年前～現在（33歳）　探偵事務所

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