タグ： きり 桐崎

【職業】2015「ダンサー（EDU*10+POW*10）」ベースのボディガード 技能：回避、芸術（ダンス）→芸術（礼儀作法）、忍び歩き→追跡、跳躍、登攀、目星、個人的関心（キック、聞き耳） 特記：芸術（ダンス）+10、回避+10 ※技能入れ替え説明 ・芸術（ダンス）→芸術（礼儀作法）：由緒正しい家の使用人として ・忍び歩き→追跡：時々こっそり抜け出そうとする子供を探すため ※個人的関心技能：ボディガードとしての「格闘技能」と、警護をする際に周囲の物音に気を配るための「聞き耳」 【特徴】 ・1-2：大きな体（SIZ+1） ・3-4：戦士（近接武器初期値50） 【背景】 代々鷹司家に仕える一族の一人。主な仕事は鷹司家の人間を守る護衛。 幼い頃は体も小さく一族の落ちこぼれだった。訓練についていけず庭の片隅で泣いていた銀子に手を差し伸べてくれたのが鷹司本家の一人娘（璃々江）。 以降、璃々江は何かと銀子に気をかけ妹のように扱ってくれた。 やがて璃々江は結婚し一人息子（理仁）を授かる。 だが理仁が5歳の時に璃々江とその夫が事故で亡くなってしまう。 本来ならば鷹司の次期当主には現当主の一人娘の璃々江の息子である理仁がつくはずだったが、理仁が幼いため、水面下で跡目争いが始まる。 実際、理仁も命を狙われたこともあった。 幼い頃に手を差し伸べてくれた璃々江の息子が成人し自身の将来を決めるまで、護衛として彼を守ることが銀子の仕事である。 【大切な人物】 ・鷹司理仁（タカツカサ　リヒト）　男性　10歳 自分が守るべき主。 幼い頃一族の落ちこぼれだった銀子に手を差し伸べてくれた璃々江の息子。 一人称：ぼく、二人称：あなた、きみ、言葉遣いは育ちの良さもあって丁寧で穏やか。 優しくのんびりとした性格。動物が好き。少し怖がり。お化けが怖い。 現在のところ将来の夢は動物のお医者さん。

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