タグ： かせいそーだ

. 鹿鳴 椛 / ろくめい もみじ ▫︎ 私立花ヶ丘高校秘密倶楽部 / HO10 - 紅葉に鹿 ▫ 二人飛び降り救済法 ▫ 容の底 - ロスト ▫ 濃霧の駅を発ち - 生還 ▫︎ 夏夜に曖昧 / KPC ▫ 月へ行こうよと君は言った ▫︎ 空蝉幽霊屋敷の噂　※不定 ▫︎ 葬牲　※不定 ▼ 職業 高校生 ▼ 特徴表 ◻︎ 1-6 / 強固な意志 ◻︎ 3-9 / スポーツ万能 …… 芸術(ダンス)は運動技能だろと思って+10%のうちの1個ここに振りましたがダメだったら変えます！ ▼ その他 「 困ってることがあるなら助けるぜ！」 身長が小さいことを気にしている。身長聞かれた時は「170cm！」って答えてる。 かつてはいろんな部活に助っ人参加していたため本人は部活未所属だった。スポーツ万能なので運動部には結構遊び感覚で参加していた。逆に文化部には全然行かなかった。 誘われたかなんかしらでオカルト部に所属しはじめて以降はキッパリ全部断っている。 本人的にはダンスが得意でかなり好き。隙あらば踊っている。 という設定があるが技能値に反映できているかと言われると謎 陽キャを目指して頑張ります が、多分根はインキャ 以下シナリオバレ 「男はとある夜の山道を走っていた」 「長い道のりで、男は一匹の鹿を見かけた」 「ほら、夜道って動物の目が光っているように見えるじゃん？だから最初はそれが鹿だってわからなかったんだけど、夜道をずっと走ってたらその一匹だけじゃなくてたくさんいたから、あー鹿だな、ってわかったんだ」 「でも男は車を走らせるうちに奇妙に思い始めた。……いくら走っても街につかない」 「しかもその上、鹿がこっちをずっと道の脇から見てきてて、段々と怖くなってきた」 「それでもやっぱ道の途中で車を止めるわけにはいかなくて、男は車のスピードを上げて走らせた」 「そのとき、……ドンっと音がした。それで男はようやく車を止めて、外に出た」 「そこには一匹の鹿の死体があった」 「……それだけじゃなくて、自分がたくさんの鹿に囲まれていたってことにも気づいたんだ」 「───で、次の日の朝。ある一台の車が傷だらけの状態で見つかった」 「車の中からは女の子の死体が出てきたけれど、他には何も、誰も、いなかった」 「………俺の話はこれでおしまい！」 【秘匿情報】 あなたと『HO7：萩に猪』は高校入学時から仲のいい親友同士だ。 HO7とあなた、そしてHO7と幼馴染である『HO6：牡丹に蝶』は、いつも一緒にいる三人組である。 ただあなたは独占欲が強くHO7を一人占めしたいと思っている。その感情がどういったものかは自由に決めて良いが、とにかくあなたはHO6が忌々しくて仕方がない。 できればいなくなって欲しいとさえ思っているが、HO7に嫌われたくはないため仲良しを装っている。 そんな時あなたは道端で、明らかに怪しい、フードを被った男に声をかけられる。 男はあなたに「この箱を憎い人間の近くに置いておけば、その人に不幸が起きる」と言って真っ赤な箱を渡してきた。つい、あなたはそれを受け取ってしまう。 本当に不幸が起きるかはわからないが、ものは試しとHO6のロッカーの中にそれを隠した。 その日から、HO6は体調不良を起こしたり、腹痛で授業を休んだりと、何かと不幸なことが目立つ気がしている。 しかし、それをHO7が介抱してしまうため、結局のところ前よりも二人が一緒にいる時間が長くなってしまったのだ。 逆効果になってしまうのならさっさとあの箱は回収しようと、HO6のロッカーの中を見たが、あの時隠した箱は無くなっていた。 【PC設定】 ・高校二年生固定 ・特徴表：強固な意志(1,6)を付与すること 【付与不可な特徴表】 ・予期せぬ協力者 ・プロドライバー ・飛ばし屋 ・暗黒の祖先 ・好意を寄せられている HO7のことが好き………なのか？これが恋愛感情なのかただの友愛なのかは本人も気付いていない。箱の行方が気がかりでならなさすぎて最近逆に体調が悪い。 ▼濃霧の駅を絶ち バレ 5週間行方不明だった ＋3週間は寝てたので、2ヶ月くらい学校にいなかったことに。留年の危機 花ヶ丘の秘匿は怪談含めてほぼすべて売ったのでなくなった。ただの陽キャ高校生爆誕 ▼空蝉幽霊屋敷の噂 ・不定 3週間 5 対話障害。 人と会話をすることが恐怖であり、極度に避けるようになる。人と会話をしようとすると緊張して言葉が出ず、酷い動悸に立っていられなくなるなど。一言二言は発せても、それ以上話をすることも話を聞くことも難しい。 ▼葬牲 ・不定 1か月 『戦車（正位置）』 暴力衝動。嗜虐心が異様に強くなってしまう。 一時的発狂の内容が殺人癖（あるいは他者に対する加害行動）で固定になる。 ･AF『白いユリ』※受け取った場合のみ 白く美しいユリ。深く息を吸い込むと意識が遠のくような感覚がする。 痛みによる正気度喪失が発生した際に使用すると、それをスキップすることができる。 いわば麻薬なので、一度使う度に能力値のいずれか2つを-1する。3回使えばムバワの化木人に変容してしまいロストとなる。 .

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