タグ： 紫煙 空松

機械部分である両足と腕を失うと通常の義手義足になるため色々半減する（edu strなど） 機械鎧に近いため 取り外しには1時間かかる 異様な体の出で立ちにより裸体を見られたらSAN値失敗3成功1減少 足がプラモデルみたいに稼働するためそれを見られたらSAN値失敗1成功0減少 一応人工皮膚で隠しているがナイフなどで切れたら見える（ターミネーター式）その他身体は普通に人（暗殺者）機械自体が稼働してる訳では無いため音は出ない ストーリー↓ 街の電気屋さんのしがない店主だが元は「害的組織暗殺特殊部隊国家直属組織」「Annihilation Enemy Force 」(AEF)と呼ばれた暗殺部隊のコード1をしていた 生まれた頃から白い箱庭の中でよくあるタイプの仲間内殺し合いに勝ち 人を殺す勉強を暗殺で実践とゆう日々を送っていた とある任務で 仲間に裏切られ拷問されてしまい体の右腕と両足を(自主規制)で(自主規制)されてしまうが 死んでなかったため上の勝手な判断で機械化されてしまう 脳まで操られそうだった所 謎のフリー暗殺者に助けられて今に至る 今ではバーテンしているその男とは今でも仲が良く 名前を貰ったり色々助けてくれたりしたために 敬意を払っている 電気屋の店主こと終はいつもはだるそうに仕事をしているタイプのくせに仕事の部下に危害が加わりそうになると本気になる

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