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3,8 《信頼のおける人》　探索者は自分の家族の友人などの仲間を見捨てたり粗末にしたりせず、可能な限り助けようとする人間だ。その評判が今後も続く限り、任意のコミニケーション系技能3つに、それぞれ+10%。 6,7 《不屈の精神力》　気絶しても、次の各ラウンドの最初に[CON×2]ロールを行う。成功なら治療を受けずとも自分から目覚め、そのラウンドから再び行動が可能となる。 2015ホステス準拠（メインをウェイターに置くフリーター） #ff6e75 僕/君/（名前）ちゃん（組織メンバーはHO名） はたから見たら毎日違うコスプレをしている顔のいい男 レパートリーはメインをナースに、メイド、チャイナ、美人教師、執事etc...それらすべては掛け持ちしているバイトの制服やそれっぽいものたちである。 外にちゃんと住居はあるが、基本は3~5時間のバイトをローテーションし、それ以外の時間はアジトに入り浸っている。バイト5：アジト4：家1の割合。 ソファに膝を抱えていたり、幽霊の後をついて回ってみたり、他のメンバーに絡んだりしている。スカートだろうが気にせず動くので正直危ない。 表の顔の事は聞かれなきゃ答えることはさすがにない。 初めて見るものは匂いを嗅ぐし、初めて食べるものはとりあえず一回は食べてみるチャレンジャー。 嫌いなモノ好きなものは特段なし。メンバーから貰ったものはみんな好き。 狼の髪の毛をいじりたい（お姉さん） 魔女に抱き着きたい（お姉さん） 鬼に「もー！！」っていいたい。（弟） 「僕は高天原ルシ。ルシってよんでほしいな、この名前気に入ってるから」 「狼…‥！」突撃抱き着き後ろからぶつかる 「魔女～～～」突撃抱き着き正面から 「鬼はステイ！」待て！ふせ！おすわり！いい子～！ ＝＝＝＝以下HOバレ～＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝ バイトを掛け持ちするのは、自分が何が好きで何をしたいかを把握するため。 いろんなことしてたらそのうち何かに気づくでしょ、って。現段階特に思い出したことはない。ナースのコスプレ楽しい。 家は幽霊に何とかしてもらった。バイトの時の住所欄をアジトにするわけにはいかないため。 【過去】 しゃがみこんでいたところを拾われた(場所指定が許されるなら路地裏のゴミ捨て場の雨の日とかがいい) 一番古い記憶は知らない町に一人ポツンとたっていた時のもの。どこだかわからないし、人から向けられる視線が怖くて暗いところに逃げ込んだ。 どうしたらいいのかなーって膝を抱えて蹲っていたらお兄さんに声をかけられたのだ。天使のようだと、そう思った。から、まんま呟いた。 名前もこの場所もどこだかわらなくて、「お兄さん僕のこと拾ってくれる～？」なんて冗談で笑ってみたら本当に拾ってくれてビックリした。嬉しい。今日からあなたが飼い主だよぉの気分。 名前は出会いが天使から始まったから適当に天使っぽい名前をつけた。 高天ヶ原：天界 ルシ：堕天使ルシフェルより 【精神的なあれこれ】 自分の持ってる情報（秘匿）は聞かれればちゃんと答えるけど、必要が見えない限り話さない。なにもわからない人の情報なんて……の心。 自信がないわけではなく、頭脳枠の人に迷惑をかけたくないのそれ。 記憶がないことはまぁしかたないかなーくらいでなくても生きてけることがこの半年で証明されてしまったので、なんも考えてない。 家族に憧れはあるので、両親のこととか知りたいなとは思ってる。 力を使うことにためらいがない。 言うこと聞かせられるならそれでよくない？誰も困らないよ。悪いこと(死んでとか)には使ってないもーん。それで皆の役に立てるならハッピー！ ちょっとお買い物行ってほしいな見たいな感覚で使ってしまう。幽霊に止められるようならちゃんと止まります。 要約：人懐こい顔をして近づいて「お兄さんこっち来て？」って地獄への道行きを案内する天使（悪魔） 【RPの方向性】 幽霊とであったときはふにゃふにゃ話していたが、今は結構ハキハキと普通に話す。 気まぐれでそれっぽい感じでしゃべる（チャイナならアルよ～みたいな） 「だぁれ～～天使～～？」 「寒いしお腹はすいた～」 「お買い得だよ～拾ってくれるの？」 「ありがと～」 「名前？なんも覚えてないや、だから、なまえちょーだい？」 「うーん？……うーん、じゃあ、天使。でもそのままだと困るか～」 「うーんと、じゃ、ルシ、堕天使ルシフェルから」 「苗字？うーん……あー、高天原？」 ★HO4『天使』 　組織の活動は今回が初めて。あなたは信仰である。 推奨技能：≪医学≫or≪応急手当≫、≪交渉技能≫ ──あなたには今まで生まれてから半年前までの記憶が全く無い。 記憶を失くす前の自分がどのように暮らしていたか、どのような人物であったか全く知らない。 半年前途方に暮れてぼうっと道端に座り込んでいた所を『幽霊』に連れられ、組織に誘われた。 それから組織に支援を受けて上手く暮らしている。 あなたには不思議な力があり、他人と接する事に長けている。 ≪任意の交渉技能≫ひとつに+20の補正が入る。 年齢は不詳、EDUの制限は無い。 【天使の奇跡】 能力は2つあり、一つは人の心を読み取り影響を与える力。一つは人の傷を癒す力だ。 前者は≪心理学≫、あるいは≪交渉技能≫を行う際能力の宣言によって自動成功に出来る。 後者は≪医学≫or≪応急手当≫を行う際能力の宣言によって自動成功、加えて回復値に+3の固定値を与える。 どちらも一度の使用にMPを3消費する。 【不定】 5か月の蜘蛛へのフェティッシュ（～10/18まで） 【もちかえり】 前世設定 ▶〈大いなるものゾ＝カラルとの接触の呪文〉 また、ポケットを探るとスコーンのレシピが入っている。

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