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志内 トガメ (しうち とがめ) 芸術家 このまま死んでゆけたら 1人孤独に海の近くの屋敷で芸術を続けてきたが、最近になってPCと出会ってコンビを組むこととした。 孤独という狂気が天才芸術家たらしめていたがコンビを組み、孤独が和らぐことでただの凡庸な人間になりつつある。 感性が鋭すぎるため長いこと一人暮らしをしてきた。また、他人との接触に関しては人一倍神経を使っている。常識的な振る舞いや礼儀などは意識的に気を付けているのでいきなり無礼な真似などはしないが、相方に関しては心を許している。 彫金を生業としているため、手を怪我することも多く応急手当は適度に心得がある。また、他人の目を気にする気の細い人間なので精神状態を把握する術にある程度長けている。 －－このまま死んでゆけたら経過後 2年前、当時18才だった青木くんとスマブラ大会の会場で出会い、その努力の結晶である才能を見抜いて一目惚れ、コンビを組まないかと提案した。以降は2人で海の近くの家とアトリエで暮らしている。 (年収、財産ダイスを振ったら年収2000万、財産1億と出たので完全に青木くんのパトロンになろうと思う) 才能の全くない芸術家と成り果てたが、本人にその自覚は全くない。 青木くんが自分のゴーストをやっていることにすら気付かず、足を引っ張りながらStónosとして活動をしていくこととなる。 もしかしたら、いつの日かその才能が再び目覚め、自分の才能がとうに枯れ果て、それを彼がひた隠しにして彼の業績を奪ってきたことを知るのかもしれないが、今のところ不明。 失った芸術技能による余りポイントは、彫金ということもあったのでこぶしにプラスすることにしました。

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