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気さくで優しい男性。普段は穏やかだが正義感が強い。 なにがあっても犯罪者は地獄の果てまで追いかけるという強い意志を持っているので中々強情。 どんでもない味覚音痴。料理をするのが好きなくせにメシマズを作りがちなのは本人の味覚が死んでいるため。 たまに美味しい料理ができて首を傾げている。 土が食えるし草は生で食べれる。胃がブラックホールで大食い。 古い知り合いの探偵の修羅場によく巻き込まれ何故か刺されている。 自宅のキッチンは燃えてないので探偵の事務所で料理だけしていく ●特徴表 3-5〈銃火器の達人〉火器技能初期値50 4-6〈寄せ餌〉技能+20 ＿＿＿＿＿以下ネタバレ＿＿＿＿＿ SIBLINGSにてPOW+3 福音にて説得心理学+30※上限95 双子の妹の名前は天生目こやね(なばため)。 守りたい。幸せになって欲しいと願っている。 2人で作った勾玉のネックレスを大事にしている。こやねか白でうづめが黒。 強い正義感や犯罪者に対しての憎悪は大切な人を守りたい、巻き込みたくない、という気持ちからきている。 PC1：POWに+5 　　　任意の探索技能に+50%(精神分析) 　　　戦闘中の「かばう」「かばわれる」行為が自動成功となる。 　→消失 エンドEの場合、前編終了時に得た《クトゥルフ神話技能》20%を永久的に減少させることが不可能となる。 三島の呪いみたいなものです。 【PC2】魔法使いの器 PC2 は、 本シナリオの黒幕である飯綱斎が、 不老不死を叶えるために造られたデザイナーズベイビーの一人である。 《緑の家》 という孤児院で、 飯綱斎の魂を継承する器となるための様々な実験を受けながら幼少期を過ごす。 妹が器として選定されたため廃棄が決まっていたが、 母体の暴走事件の際に妹によって逃 がされる。 幼い身に許容しかねる苦痛と、 逃走の際にかけられた魔術によって記憶が封じておられ、 『妹がいたが生き別れた』 以外の記憶は失われている。 養父母はこの施設から脱走した PC2 を路上で保護し、 記憶がないPC2を哀れに思い引き取ることにした。妹の戸籍などを調べる手段はシナリオ開始時点ではなく、行方不明となっている。 身体能力は普通の人間と変わらないが、 魔術を扱う適正は非常に高い。 特定の神に連なる魔術の習得において、研究対象を斜め読みもしくは人伝いで習得するにあたり、判定を要することなく習得することができる。

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