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中性的な容姿の少年。 新興宗教団体「赤き狼団」の教祖、ミュートン・K・ウルフォードの子。 宗教二世として教育を受けて神への供物として捧げられる儀式にて死亡し、その際にオーヴァードに覚醒した。 死から生還して様々な奇跡を起こした為、次代の現人神として祭り上げられる。 それも長続きせず、UGNによって捜査と解体が行われた。 事件が起きたのは14歳の頃。それから更生プログラムを受けて社会復帰している。 しかし未だに口調や思想は戻りきっておらず、尊大な態度をとって叱られている。 更生プログラムの際は、他のUGNと一緒にレネゲイド操作について勉強していた。 立科沙紀とはその際に知り合い、オーヴァードの先輩としてよく教わっている。 「余が神であると言ったであろうが！」 「ぬあー！　やめよやめよ！」 「救いの奇跡を見せてやろう…」　(EE生命治癒) 「貴様。今……余を侮ったか？」　(EE超越者の眼力) 「ぬはは！　下々が救いを請うのであれば恵んでやるのが神の御業よ！」 ｻﾝｸﾞｲﾝ(15) ｻﾝﾄﾞｼｬｰﾄﾞ(20) 赫き剣(15) 鮮血の奏者(15)　 ｺﾝｾﾝﾄﾚｲﾄ(25)　　 ﾘﾐｯﾄﾘﾘｰｽ(15)　　105 ﾌﾞﾗｯﾄﾞｺｰﾄ✕ ｽﾄﾚﾝｼﾞﾌｪｲｽﾞ(15)　120 ｴﾝﾁｬﾝﾄ(10)✕　　　 130 パーソナルマーク(10) +12したら RC+4(8)　瀉血(2)　ﾃﾞｨﾒﾝｼｮﾝｹﾞｰﾄ(2) +15したら 【吠えよ狼の血(ジ・アルカード)】コンボ：鮮血の奏者+赫き剣+原初の赤：サンドシャード 翼のように展開した血の剣六本が宙を舞い，ミサイルのように殺到する。

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