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｢何事も『味がしなくなるまで』ってのが俺のモットーですから。現場、もっかい見てきます｣ ｢テメェはもう詰んでんだよ｣ 【パーソナルデータ】 誕生日：8月18日 ■好き ボトルガム、父 ■嫌い 色眼鏡 ■得意 ゲーム(特にFPS) ■苦手 小説(特に恋愛系) 【人物像】 警視庁刑事部捜査一課所属の刑事。 ほぼ常にガムを噛んでおり、ガラが悪く見られがち。実際ガラは悪い。 仕事では基本敬語で喋るが、気を抜いたり身内相手には素の荒い言葉遣いがでることもある。 また、普段は冷静だが頭に血が上りやすく、本人も欠点だと自覚している。 【エピソード】 ・父親がベテラン刑事であり、幼い頃に病気で母を亡くしたこともあって、ずっと背中を見て育った。こんなちゃらんぽらんな自分が真っ直ぐ育てたのは父のおかげだと思っており感謝しているが、あまり言葉にして伝えたことはない。仕事上では｢父さん｣、素では｢親父｣呼び。 ・『軌』という名前は「自分の人生に痕跡を残せるよう、活躍できる人に」という願いをこめて付けられた。(現場百遍がモットーの父親が付けそうというPLの考え) ・趣味はゲーム。生粋のゲーマーで、デスクの引き出しにも携帯ゲームを入れており休み時間によくやっている。ゲームにハマった理由は、母親が亡くなってから家で独り過ごすことが多かったから。何周もするやり込みプレイが特に好き。 ・実は眼鏡はゲーム用にブルーライトカット機能が付いているだけの伊達眼鏡。いちいち外すのが面倒なので付けっぱなし。 ・ガム依存症な節があり、デスクには愛用のボトルガムを多種類置いている。(聞き込み時など最低限のTPOは弁えるものの基本的には常に噛んでいる) ・上記のような趣味嗜好を仕事場でおおっぴらにしているのは、父と自分は違う人間だと周囲に理解させるためでもある。快く思わない刑事もいるが、仕事には支障をきたしていないため容認されている。 ・自PCの瓢鈴久と友人関係にある。警察学校時代の同期で同室相手。昔から瓢のことを買っており、自分と比べて天才だと評価している。また、彼の敬語の影響を少し受けている。 【特徴表】 格闘センスの持ち主…キック、組み付き、頭突きの初期値が50%になる 珍しい技能…ゲーム好き(コンピューター)

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