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◆仁藤 青（にとう せい） APP:9/SIZ:10 職業：ボートレーサー 職業技能ｐｔ：ＥＤＵ＊１０+ＤＥＸ＊１０→220ｐｔ ◆特徴表 3,2プロ・ドライバー 小さい頃から乗り物で遊んでいた。あらゆる〈運転〉技能の基本成功率は50％である。 4,2方向音痴（D） 〈ナビゲート〉の基本成功率が1％になる。加えて、経験ロールで成長させることができない。 →（Ｄ）特徴表、10ｐｔを追跡に振りました ◆ 忍耐力があり、粘り強い性格。 向こう見ずなところが難点。 昔から、三輪車、一輪車、自転車が大好きで、暇さえあれば 町内を駆け回っていた。 だが、天性の方向音痴のため、目的地に着かない！うん、家に帰ろう！そうして真逆の方向に行く。 毎回、ご近所さんたちにそれとなく誘導されていたおかげで、家に帰れていた。 毎日がはじめてのおつかい。 誰にも内緒でお出かけしよう🎵だった。 高校に上がり、二輪車免許もとり、タイヤのついたものに飽きていたころ。 たまたま夕飯のTVで、ボートレースのCMが流れていた。 「これだ！！！！！！！！！！！！！」 青の夢がボートレーサーになった瞬間である。 方向音痴なこともあり、両親には強く反対されたが、本人は方向音痴に気が付いてないため、 反対を押し切り、ボートレーサー育成所へ！ 結果、テクニックも速さもあるものの、誰か前に人がいないと逆走してしまう、 万年二位のボートレーサーが爆誕した。 ネットでバンバンたたかれてる「方向音痴」の「ほ」の字も気にせずに、 粘り強く、一位に成れる日を目指して日々トレーニングに励んでいる。 だが、天性の方向音痴で成長もできないため、筋トレしようがなにしようが無駄である。 向こう見ずな性格が、良い様にも悪い様に出てる、いい例である。 いつか、一位をとれる日まで… 頑張れ！仁藤 青！ 負けるな！仁藤 青！ ◆ 絶対に説明書を読まないマンなので、基本的に家事が何もできない。 家事の類は全部、相方にまかせっきりである。（のが申し訳なくてやろうとしてぶち壊す） 相方のことは、昔から、自転車の後ろに乗せたりなんだりしてめっちゃ勝手に構ってた。 唯一無二の親友だと思っている。 いつか一位をとったら、ドカンとサプライズして、パーティして、相方の好きな・趣味の物を手作りしてプレゼントしてやろう！と思っている。 あと褒めてほしい ◆趣味 乗り物を乗り回すこと ◆部屋にある物 ボートレースの賞状 ボートの模型 ボトルシップ（自作だが、全部説明書を読まずに作ったので、ボロボロのぐちゃぐちゃ） ◆イメソン はじめてのおつかいのうた https://youtu.be/lrVYGcRBP5E なにやってもうまくいかない https://youtu.be/vxoKuhPca-A （なにもやってないだけじゃない？）

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