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2015/ストリートローグベース 言いくるめ/隠れる/心理学/目星 芸術(怪盗)(跳躍/登攀/変装) →芸術(怪盗)が内包している技能なので以下に変更 機械修理/図書館 特徴表(4-9)影が薄い 特徴表(5-0)受け身 モチーフ：コウモリ ボク/きみ 「え、あ…はい…。スミマセン」 「人とうまく話すのは得意じゃないんだよ…！」 「本当に？！それは特に気を遣って組んだところなんだ！！」 怪盗としての名前：橙蝙蝠(トウコウモリ) 橙色と倒福　福を運ぶ蝙蝠 ガジェットは自作。オタクくんなので自分野の話になるとテンションが上がる。 「曇天に啼け、ルスキニア」エンドA-両生還 健忘症/1ヶ月　2024.02.18. ー 【以下秘匿関係】 義理の母 桜綾（ヨウリン） 何となく活発な女性をイメージしてますがシナリオに合わせます 【HO2／秘匿事項】 あなたはかつて、孤児だった。グラナダ・シティの貧民窟で死にかけていたところをある人物に引き取られ、それ以降は幾人かの孤児とともに衣食住や教育、家族としての愛情を与えられて育った。そのため、義理の親である男性／女性に強い恩義を感じている。 しかし、時折悲しげな顔をしていた彼／彼女は数年前に病に伏し、そのまま息を引き取った。最後に、うわ言のように「返して」「私の宝石」と呟いて。 あなたはその言葉のもと、彼／彼女が誰かに奪われた宝石を探している。 しかし、怪盗としての顔で裏社会に通じ、人脈を広げてもなおそれらしきものは見つからない。残るは、いよいよグラナダ・シティの中枢、凌星宮（りょうせいぐう）だ。 宮内の機密情報を得るには、内部で動ける協力者が必要だろう。あなたは、さも迷い込んだように見せかけて星神の部屋に侵入し、彼／彼女を味方に引き込もうとしている。 ---- 【HO2／キャラクターメイクについて】 * PCは、20代半ばまでの若者であること。また、怪盗として活動し始めたのは若くても10代後半から（最長でも7年程度前から）とする。 * その他性別、外見は自由とする。アジア人ベースでなくとも構わない。 * 性格なども自由とするが、協力型シナリオであるため、ある程度積極的にHO1と協力を行えるキャラクターであることが望ましい。 * 育ての親の名前と性別を決め、KPに伝えること。また、CS作成時に怪盗としての活動名、本名、宝石を狙う怪盗としての表向きの活動理由、一般人として情報収集する際に装う顔などを決めておくといいだろう。 * ステータス補正／推奨技能： DEXを1D6＋12として作成すること。 推奨技能《芸術（怪盗）》及び《言いくるめ》に＋30の補正が与えられる。 * 《芸術（怪盗）》：オリジナルの大喜利技能。身のこなしや盗み出し、変装による潜入など、怪盗としてかっこよく活躍するテクニック。 判定を失敗するとシナリオ自体が頓挫する、といった必須技能ではないが、RPシーンにおいてかっこよさ判定を行う場面がいくつかある事を事前に伝えておく。 ---- 秘匿ハンドアウトの内容に関する設定を除き、キャラクターシートは公開で良い。 また、職業技能についてはベース職業を設けず、自由に割り振って良い。 秘匿ハンドアウトについては概ね『相手が知らない怪盗PCの過去』としてシナリオから指定する設定であり、セッション中のRPとしてPCが口外することに制限はない。 自由なタイミングで共有し、交流の手助けとして欲しい。

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