タグ： 零兎 envy エンヴィー

✨envy/エンヴィー 「envy。よろしく」 「何か用？私は用はないから手短によろしく」 「やだ。わたし、ここに残る」 「………なんで、そんなこというの？」 【性別】女 【一人称】わたし 【誕生日】10月4日 【誕生酒】 ・エンヴィ ▶ 憧れの夢を求める情熱的なロマンチスト 【性格】 ・ふわふわしていて大人しい雰囲気を持つ ・本来は感情豊かだが、普段はあまり表に出ることは無い。 ・人一倍怖がりでありかなりの人見知り ・自己中心的でありかなりわがまま ・年齢にしては幼い ・警戒心が高い 【その他】 ・一人称が名前 ・やや潔癖 ・仕事とプライベートは分けて考えるタイプ ┗ 仕事時に人見知りはあまり発動しない ・己の【神様】を大事にしており、決められた宗教が苦手 ・人一倍執着や愛が重いが、それに対する自覚はない 【技能について】 ・上限突破 ▶ 拳銃,回避 ┗ 生き抜くためにそれだけを磨いてきた。 【秘匿について】 ★組織に対する感情 ・組織について ┗ 生き残る為、目的を果たす為の手段の場所。それ以上でも、それ以下でもない。恩を感じるには、受け取ったものが少ないと本人は感じている。 ・デリジャー(NPC)について ┗ 苦手寄り。自分とは性格的にあまり合わない、と考えている。ある程度信頼しているが、少しの恐怖感もあるらしい。 ・グィスキー(NPC)について ┗ 数少ない甘えられる相手。話が出来なくてもいい。ただ、そこにいて欲しい。距離感が近く、何かあると直ぐに傍に寄っていく。服にしがみついたりすることも多々ある。恋愛感情があるかは本人にもわかっていないらしい。恐らくは組織に入って初めて信頼を置き、きちんと話すことが出来た相手。 ・他HOについて ┗ 噂やどんな人かは聞いたことがあるけれど、話したことが無いから分からない。知らない。これからも関わりが無いのなら知ることは無いのだと思ってる。特に強い感情などは無く、他の組織の人間と同じようなものとして認識している。 ★何を思って組織に所属したのか ・自分が生きることが出来る場所はここしかない、と思った。 ・あの日から世界の全てが、何も知らない人間が醜く見える。綺麗な世界なんて無いんだ。ならば、世界を、人類を消毒しなくては。 ★『きょうだい』について ・名前 ▶ satis/ｻﾃｨｽ ・少し年上の血の繋がっている兄様。愛してる。ずっとずっと好き。1番懐いていると言っても過言ではなく、今もずっと執着して探している。私の神様。ずっと私に優しい、私だけの神様。 ・遊ぶ時はいつも一緒で、外に出る時は引っ付いて回っていた。 ・昔おもちゃを親に貰ったお小遣いで一緒に買いに行ったことがある。兄が、顔が良くて色んな人から妬まれて落ち込んでいた私を慰めるために提案してくれた。ずっと大事にしたかったおもちゃ。きっと今は灰になってる。 ・喧嘩はした事ない。わがままを言ってもいつも許してくれた。だからお兄ちゃんが私にして欲しいこともいっぱい叶えようとした。できてたかは、分からないけど。 ・両親の言いつけよりも兄のいいつけの方がよく守る節がある。

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