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■貝塚 作/かいづか つくる ・２８歳、サイバー犯罪対策課巡査長（2010警察官参考、【言いくるめ】を【コンピューター】に変更。任意選択枠から【拳銃】を取得）。 関西出身。５人兄弟の一番上。個性が強烈な弟妹たちに振り回されまくる不憫系男子。 警官になったのは「公務員は給料が安定してるから」という至極真っ当で現実的な理由。 所謂パソコンオタクで中・高校時代は自作PCやプログラミングにハマっていた。 就職してからはオタクを隠そうと思っていたがアッサリばれてしまい、パソコンとインターネットに自信あるやつ扱いされ以降の異動ではサイバー関係を転々としている。 最近は家族が入院したり、記憶喪失になったり、突然日本を飛び出したりいろいろ大変なので一時休職中。 ある騒動の後、のっぴきならない事情を抱え警察官を辞職。東京に移り住み新しい職に従事している。 【技能内訳】 ■職業技能（基本を2010参考、変更点と意識して高く取ったものだけ記述） コンピューター(【言いくるめ】から変更)…サイバー課なので。出向でサイバーセキュリティ関係の企業に行ったりもした。もともと興味があったので興味技能でも振ってる。 拳銃（任意選択からチョイス）…術科訓練の時他の肉体を使っていく術科より拳銃のほうが好きだったので熱心に技術を磨いた。 法律…DEXがあまり高くなく、身体動かすのが得意ではないので術科成績より座学を頑張った。 ■興味技能 コンピューター、機械修理、電気修理、電子工学･･･PC自作やらプログラミングやらにハマっていた。 医学･･･なにかと病院送りになる家族のために勉強している。 地質学･･･古生物学専攻の弟の影響。 ▼▼ ■身体の状態について ・ある騒動の後、いわゆる"吸血鬼"と呼ばれる存在へと身体が作り変えられてしまう。 陽の光に弱く、それ相応の対策をしないと文字通り肌が焼ける。日中は虚脱感に襲われるが、反対に日が暮れて以降の時間は活発になり夜目が効く。（暗闇による目星のマイナスを無効化できる程度） 主食は人間の血液。ある程度の時間は摂取しなくとも活動できるが、日に日に体力が衰えて死に至る。 代わりに食事が充分な時は上記CSのようなステータス補正を獲得し、また下記の特殊技能を使用できる。 血液を特別に美味しく感じること以外の味覚は普通なので人間と同じ食事は可能。だがそれによって血の乾きが満たされることはなく、どことない空腹感を抱えることになる。食べる量は人間より多くなる。 ▼特殊技能 血を嗅ぎ分ける　７０％　普通の人間なら気づけ無いような血液の臭いを嗅ぎわけることができる。 かぎづめ　７０％　１ｄ４＋ｄｂ 噛み付く　５０％　１ｄ４　次のラウンドから《STR》対抗を行い、勝つと１ｄ６のSTR（血液）を吸収する。　 ▼獲得呪文 魚を引きつける 漁師の助けとなる呪文。 淡水または海水のある場で使用可能。 詠唱に約2分間かかり、1d6ラウンド後に1d100の魚 が集まる。（基本258p） 消費：MP2/SAN0

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