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■辜月のN 配布HO　【PC1：禍】 あなたはPC2の親友だ。 あなたはPC2のことを憎からず思っている。 一人称:俺　二人称:お前 【特徴表：バイリンガル】 日本以外の国で生活したことがある。［EDU×5］％を、最大３つまでの〈他の言語〉技能に割り振ることができる。 【詳細】 アメリカと日本のミックスルーツ。10歳までアメリカに住んでた。 目も髪も自前だが、日本に来てからは目立つらしくよく絡まれるようになった。 生来の我の強さもあり、その度に物理で撃退しているうちに不本意にも(髪の色も相まって)不良のように見られるようになった。 口も悪いし足癖も悪い。すぐ手と足が出る 下に弟がおり、なんだかんだ言いつつ面倒見がいい。 【技能補足】◆…職業　◇…興味 ◆考古学、心理学、歴史：史学科　将来は考古学系の職に進みたい ◇回避、キック：喧嘩常習犯だった ◇芸術(第六感)：昔から危ないことに鼻が聞くときがある 【交友関係】 ・河野 真叶　友人。生活能力がないので世話を焼いているが、自分が身体が虚弱なので逆に世話を焼いてもらうこともしばしば。 　↓　　※以下ネタバレ含 【クリア済みシナリオ】◆PC参加　◇NPC参加 ◆(2022/10/16)辜月のN　【ED:Narrative】 【遭遇神話生物】 ハスター、ビヤーキー 【後遺症】 【習得済み呪文】 ↓　以下　辜月のN秘匿バレ ※京都の街は崩壊しているため、このシナリオを通過した探索者は京都を舞台としたシナリオに参加することができない。 「崩壊した京都」でもプレイ可能なシナリオ、もしくは改変をそのシナリオの作者やKPが許可する場合のみ参加することができる。 開示していい+相談していい部分 あなたたちは大学入学時からの親友だ。 あなたは入学してはじめて声をかけ、その声にこたえてくれたPC2のことを大事に思っている。 あなたたちは二年前に入学したものとする。 また、あなたたちには共通の友人がいる。名前は「二条錦」。 京都生まれ京都育ちの生粋の京都人だ。 - ---- __秘匿部分 あなたがPC2に入学式の日声をかけたのは、 入学式の前日にPC2のことを夢に見たからだ。 その夢の内容は以下の通りである。 あなたの前で、PC2が横たわっている。 ぴったりと閉じられた目蓋。ぴくりとも動かない体。 PC2が死んでいることは誰の目にも明らかで―― そう、夢の中でPC2は「死んでいた」

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