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クトゥルフ PC作成ツール
綾織 蘇芳
ID:4536206
MD:7b5ccec982a90d1089c8d3558ad06662
綾織 蘇芳
タグ:
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
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技能
職業P
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(うち追加分:
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興味P
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(うち追加分:
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
綾織 蘇芳(あやおり すおう) 2015版私立探偵[EDU×10+DEX×10]※職業ptはDEXの補正予算+3を抜いた値で計上しています。 特徴表:寄せ餌(D)1D6→2 誕生日:4/18 誕生花:花蘇芳 花言葉:不信仰 疑惑 裏切りのもたらす死 豊かな生涯 23歳の私立探偵の青年。 探偵の仕事内容としては、近所のおばあちゃんの落とし物探しに始まり、果ては警察を頼りきれなかった人達の声を受けて未解決、あるいは失踪事件なども取り扱う。 肩書きこそ探偵を冠しているが、実態としては何でも屋に近い形態をしている。 物静かで伏し目がちの、少しぼんやりしたきらいのある穏やな、いかにも好青年と言っても良い、いでたちをしており地域の人達からも覚えがめでたいが、内実として、常にひりつくような焦燥感を抱えており、同時に苛烈なまでの復讐心を腹の底に沈めている。 彼が復讐心に灼かれる事になった直接的な要因として、6年前の事件がその根底に存在している。 彼は元々、穏やかな両親と警察官を目指す兄と5つ下の妹に囲まれて、ごくありふれた、けれども当たり前のような穏やかな日常で彩られる、とても恵まれた家庭で育った。 彼には10歳より前の記憶が無い。 それゆえに自己の、あるいは人格に根差す根底が曖昧で、自我の確立に時間を要しており、いつのまにか彼らが家族として在ったため、ほんとうに家族なのか、という疑問が浮かばないではなかったが、それでも以降7年の間、愛を享けていた…ように思う。 少なくとも両親は優しく穏やかで、兄はずっと見守ってくれており、そろそろ中学に上ろうとしていた妹は両親や兄には少々反抗的で、思春期特有の生意気盛りを発揮していたが、次兄にあたる彼に対しては、どこかぼんやりしたところのある蘇芳に毒気を抜かれてしまうのか、逆にあれこれと世話を焼いてくれていた。 そんな、おだやかな家庭だった。幸福な家族だった。 いとおしい、と思えた、人達だった。 けれども、幸福とは崩れ落ちるのが必定なのだろうか。 彼が高校2年生のある日。 家に帰ると、違和感があった。 空気が湿って、生臭い。リビングに足を向ければ、部屋に散る夥しい血痕。折り重なる複数の身体。 逃げる犯人。その横顔。 そして、父の言葉が耳にこびりついて離れない。 彼らに、何の罪過があるのだろう。 罪過があったとして、惨たらしく殺されてしまうような、重いものなのか。 両親は大人で、恨まれる理由はもしかしたらあったのかもしれないが、12歳の妹に、何の罪が、あって。 考えて、考えて、考えて。 それからの警察の対応にも不信感が募って、だから。 探偵になった。 両親の遺した遺産で大学をでて、探偵業を始めた。 地域密着型の探偵になったのは、その方が情報が集まりやすいから。 警察の対応に強い不信感を覚え、それ以降警察への信頼が地に堕ちたが、唯一、気にかかる言葉があった。 「あなたには、その権利はない」という言葉。 自身には10歳より前の記憶が無い。 それでも、彼らが家族だと迎え入れてくれたから今がある。けれど。それが、やさしさからくる言葉であったらどうだろう。 記憶のない、かわいそうな子供を引き取って育てた、善良な赤の他人であったとしたら…? もし、戸籍上全く関係のない人達だったとしたら。 そんな言葉を向けられるのにも得心がいく。 腑に落ちたと言っても良い。 他人に開示できるような事件でもなければ、他人に遺体が返せるわけもないのだから。 けれど、事の真相を、そこにある真実を知るという事。 それがどこか恐ろしくて、確かめられてはいない 。 彼の胸に満ちる焦燥感は、自己認識や自我、人格の根底を形成するのに重要な幼少期の記憶というものの欠落や、家族の死によって根差したものであり、本当の家族では無いのでは無いかという疑問は、その焦燥を更に焚き付ける結果になっている。 NOBODY*2 教えてよ 君に質問するからさ
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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