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クトゥルフ PC作成ツール
田中 秀(たなか しゅう/ろとあだ)
ID:5170780
MD:7b5fc671d22227eecc2b10333ee749b2
田中 秀(たなか しゅう/ろとあだ)
タグ:
玉子焼き
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
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APP
SIZ
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
【一人称】俺 【二人称】お前 【口調】無口より 飄々と 【カラーコード】 【設定】 他人の前では無表情・無口の近寄りがたい男。かと思えば懐に入れた人間には酷く甘く大切にしている節もある。 生まれた環境によってつくられたのか、はたまた生来のものかは不明だが面倒事が好きじゃない。俺には関係ないところで揉めててくれ。 存外友人の前では普通に笑っている。親しい関係の中で人をいじるのが好き。面白いやつらばかりだからな。 仕事は荒事よりも裏方メイン。情報整理・根回し・作戦立案・指揮などを担当している。 被害は最小に、利益は最大で。人は最も価値のある財産。部下や後述の相棒が無事に帰って来られるようにすることが俺の仕事。 元々は前線志望であったが、どれだけ訓練しようが自分の得手はそこになかった。俺にできないことを当たり前にやってのける相棒に羨望のような嫉妬のような感情があるとかないとか。たまに喧嘩もする。 職場である黒八木組のことは気に入っている。この気の抜ける空気は好きだぜ。 痴話喧嘩でここまで揉めんのもここくらいだろ。いんじゃね?……じゃ、後は任せた(いない) 【経歴】 性風俗で働く女。入れ替わり現れる男たち。アンダーグラウンドの社会で、父親が誰かも知らずに生まれた。名前を与えられ、物心ついたころには性を売ることを教えられ、自分の食い扶持を賄う方法はこれしかないのだと刻まれた。 地面に転がる本を読んで、やってくる客の話を聞く。知識を蓄えればこの環境がオカシイものであることは容易に分かった。それでも自分にとっては嫌でなかった。それが洗脳と呼ばれる価値観の刷り込みでも嫌悪はなかった。それはわずかに残る母親というものへの情でもあった。 5歳頃の話。賢しい子供をおそれたのか、この場所から逃げる算段がついたのか母親は家に帰って来なかった。 部屋に誰も来なくなって、電気が通らなくなって、水道が流れなくなって。1ヵ月が経ったとき、家を出た。 その後はストリートチルドレンとして生きていた。 7、8歳頃。たまたまゴミ捨て場の近くへ向かった際にゴミ漁りをしている同世代の子供に出会う。物珍しさと興味、少しの憐憫、大きな打算から声をかけた。 「なぁおまえ……一緒にこねぇ?」 「俺たち子供は、一人よりも二人の方が生きやすい」 「いい寝床、おれ知ってるよ」 自分よりもストリート生活歴は長いはずの相手だった。その割には抜けていると気が付いたのも実は早かった。 切り捨ててもよかった。けれどどこかぼうとしていて感情表現の少ない相手を守りたいと思った。こぼされた笑顔に帰ってきてよかったと思った。共に過ごすことを楽しいと思った。 大切な相手になった。 相手が危険な仕事に首を突っ込んだときには本気で怒った。お前、死ぬかもしれないんだぞ。 ただ生きていくために糧が必要なことも事実。二人で生きていくにはストリートは厳しい環境だった。 昔取った杵柄。コネ。それらを用いて体を売って得た金銭で生活をしていった。別に。大したことしてねぇだろ。 本気でそう思っていたが、これが切欠でまた揉めた際にはもう二度としないと誓った。 今では大切な相棒。 成長するにつれ守られることが増え、自分の手で直接守れない・危ういところに立つのはいつも相棒であることに歯がゆさを覚えている。 明るく、誰よりも綺麗なやつ。あの場所からでて「ああ」なれたアイツを尊敬しているし、救われている。言ったことはない。 絶対に自分より先に死なせたくない相手。 ━━━━━━━━━━━━━━━ 【交友関係】
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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