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落語家の男！一人称は「僕」 穏やかで難のない性格。に見えるが好かない相手に対してまあとにかく性格がわるい。皮肉と嫌味のオンパレードになる。 ちょっぴり猫かぶり。 しかし師匠や弟子等同門に対しては本当に情を抱いており、口では適当言ったりするが大切にしたいと思っている。 〇特徴表 ・鋼の筋力…ダメボが一段階上がる。なんで？1回だけ振りなおしたけどやっぱこれがでたからダイスの女神が鋼の筋力推してるとしか思えない。 多分筋力はないけどないなりに自分に合わせてうまく力を使えてるんだと思う。頭がいいからこそできることかもしれん…。尚本人にこんな力(ダメボ1d6)がある自覚はないので暴力沙汰は極力避けようとするし、力にものを言わせるなんてどこかの若頭と同類みたいで愚かで厭だ厭だと思っている。 ・強固な意志…現在SAN値に+5 【落語家としての名前】 桃樂亭 甘草（とうらくてい かんぞう） 由来：狐繋がりで「狐の剃刀」って植物の学名であるリコリスから、同じく学名がリコリスである植物である「甘草」からひっぱってきた。 尚、根っこは咳止めの薬効があるらしい。 〇好き HO1、同門のみんな、落語、言葉遊び 〇嫌い HO1、脳筋、暴力 〇与太技能【芸術（扇）】について 持っている扇を美しく使用したり、悪意をもって文字通り煽るように相手を扇ぐことができる。 ※与太技能なのでその時々のKPの裁量にお任せします 以下、「ロトカ・ヴォルテラの愛堕討ち」バレ 【HO1に対しての目標】 抱く （とかでもいいんですか？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？） 〇HO1について 元々自分と違う世界に生きていて面白い人間。少しちょっかいでもかけてみようと絡んでみたのが最初。 自分が話しかけた人間はたいていは自分に対して好感をもってくれる。 というのにHO1ときたらやたらと突っかかってくる。 なんだこの男。こんな風に反発してくる男なんてはじめてだ。…面白い。 面白いけど僕に対してどうしてそのような態度がとれるのだろうね。気に入らない。あいつのこと考えてたらなんだか腹が立ってきた。 なんだこの気持ち。この……アイツ…… 落としてやる！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！ みたいな気持ち。どういう情緒？ そもそもウマが合わなかったんでしょうが、逆に恋みたいになってしまっている。 「落語家から送られる言葉なんてどれもこれも愛が籠っているに決まってるというのにﾊｱ～通じないなんて愚か愚か。これだから力にしか能のない猿は」 とか言う。 HO1に対して皮肉を言う。とにかく言う。 冗談で「全く、こんなにも僕はお前に対して愛情持って接して遣っているというのに」みたいなことを言うし、本人もHO1に対して愛情なんて抱えちゃいないと思っているが正直これはもう逆に恋かもしれんぞとPLは思っている。 まあそんなわけなので知らない異性とキスをした時にHO1が見せてくれた表情がすごく嬉しかった。 またそんな表情を見せてほしいし、誰も見たことがないであろう顔を拝んでみたいものだと思っている。 HO1に対して抱いている「抱きたい」という気持ちはそこから来ている。 〇自分用メモ ・名前 林家…「燐火」から。漢字を変えて。意味は青い炎。青い炎なのは相方が赤い炎のイメージだから。 焜…燐火が狐火の意味もあったから狐の鳴き声が由来。あと炎要素。 #3e62ad 杜若色 END3　仇討ちの傷 貴方たちは二人で薬を飲んだ。薬の正体は依然分からなかったが、胸の奥底で相手と離れがたい気持ちになる。不本意か、どうか、それは人それぞれだろう。貴方たちはそれぞれが３シナリオごとに、一度も顔を合せなかった場合に互いの存在を認識できないことに、様々な感情抱くことになる。不安や焦りイラつき、自由に決めてもらって構わない。その場合に、SAN値を１削る。 ※以下、「SAVE YOUR BREATH」バレ 【後遺症：咥内開発】 あなたの咥内は、最早立派な性感帯だ。薬の効果が切れた今、日常生活に支障はないだろうがあの時の記憶はあなたの体に深く刻み込まれている。ひとたびそういった気分に陥ってしまえば、あなたの咥内は容易に快感を拾えるだろう。 　口に関わる判定を行う際、敏感になっているという事で【+10％の補正】が発生する。 　例：食事をより味わう、キスの上手さを判定する（？）など 後遺症❶：♥ love it 1セッション期間の間、バニー役はうさぎの習性が抜けきることなく"ぎにんしん"の状態が続いてしまう。また、マウンティング・スプレーなどの⾝体の変質も継続する。 後遺症❷：♥ RUMMY BUNNY 欲求不満、酩酊の発狂状態が 1セッション続く。 射精したい、されたいと考え続けてしまう

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