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【職業】 ○大学教授(2010) ◎大学や企業の研究機関で専門分野の研究に従事する人。 大学教授は博士号を持ち、大学で教鞭を執る傍ら、学術調査に乗り出して自分の研究を完成させようと日夜努力を続けている。 日本の大学は派閥争いが激しくこれらに巻き込まれず研究だけに没頭するのは難しい。 大学教授はたいてい自分の専門分野には饒舌でいつでもどこでも講義や論争を初めて周りの人を閉口させる。 半面、専門外のことになるとまるきり無知であり、日常の常識レベルですら勘違いしているようなこともままある。 職業技能ポイント：[EDUx20] 職業技能：信用、心理学、説得、図書館、値切り、ほかの言語（英語） 次の技能から専門分野として２つ選択→天文学、歴史。 特記：　[信用]に+10%のボーナス。大学の関係者に対しては[信用]に+20%のボーナス ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 【パーソナリティ】 星に人生を捧げた男。それ以外には特になんの興味もない。常識もない。 根気強くただひたすらに夜の屋上で測定し、帰ってデータ収集、 研究室やラボなどで統計結果を報告書にまとめるといった生活を十数年ひたすら続けている。 生活水準がアホみたいに低く、生活力がまるでない。誰か見てないと風呂にも入らない。 おかげさまでカロリーメイトとウィダーインゼリーは親友の仲。 完全なるインドアゾンビ。フットワーク重すぎてどうにもならない。 引きずられれば付いていくぐらいのモチベーション。 アレクとは日本の本屋または図書館で会った。 たまたま「星に関する神話」コーナーにいたアレクを見て、「むむ！あの青年星に興味があるのかなるほど理解。」 と曲解し、ツカツカツカー！！！っと歩み寄ってオタク特有の早口で喋りかけたことがきっかけ。 後に「動物関係の本を探している途中迷ってしまった若者獣医」だということが分かる。 お詫びついでにそのジャンルのある書架へ案内してあげてからというもの、ちょっとした知り合いになった。 ＜過去＞ 星の神話、エンドロールの唯一の生還者。 友人を一度に4人亡くした。 1人目「アレク」：明るく犬系、表情豊か。世界を脅かそうとした奴を止めるため、自爆テロをし死亡。 2人目「ニック」：アコーディオン弾きの好青年。わんぱくで行動派の外国人。生命力を吸われ耐え切れず異空間に吸い込まれ死亡。 3人目「高橋」：考古学大好きな大学教授。暑い男。ニックを助けようとして異空間に飛び込み死亡。 4人目「ロザリー」：健気で恥ずかしがり屋で、我慢強い幼い女の子。高橋について行き、異空間に向かい死亡。

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