タグ： ぞんびの家の民

♦益楽 悠貴（ましら ゆうき） ネット上での名前 - Antira（十二神将の安底羅大将より） ♦職業：ネット犯罪者＋警察官の中で選択 　ネット犯罪者：コンピューター、心理学、芸術（ハッキング）、製作（コンピューター・ウイルス）、図書館、法律＋個人的な関心技能２つ（目星・聞き耳） 　警察官：言いくるめ、聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星＋運転or信用or組付or武道or日本刀or拳銃or杖 ◇以下選択した技能 コンピューター、心理学、図書館、目星、聞き耳、武道（キック、MA、回避） ♦AF：ビーズのネックレス ♦譲れない正義「信頼への裏切り」 自分自身が信頼していた弟に殺されかけたということもあり、裏切りということに対して過剰な制裁を加えてしまう。 信頼を裏切る、信頼されるべき人間の汚職、裏金、賄賂等「信頼」への裏切り行為を嫌悪している。 ♦犯罪 上記のような理由から、そういった人間の裏側の暴露であったりハッキングなどの情報への不正アクセスなど自分が取り締まっていたものの対極にいる。 相手が巧妙に隠した情報にトラップを仕掛けたり、手に入れた情報を売ったり、クラッシュさせたり基本的にはサイバー犯罪がメイン。 しかし、どうしても許しがたいものに対しては手が出ることもしばしば。 「ハッカーがフィジカル雑魚だと思ったら大間違いだから」 ♦性格 幼い頃から弟や家族等に対して厚い信頼を向けていたため、基本的には他人を信頼するということができる人間。 懐に入れてしまえば仲間だし、当たり前のように他人を信頼したいと思っている。 しかし、最も信頼していた兄弟に裏切られたことによってバランスが不安定になっているフシがある。 信頼したいからこそ試す、信頼したいからこそ監視するといった行動を取りがち。 稲生をはじめ四凶の面々のことも信頼したいと思っているからこそ、彼らについて内々に探リを入れているし、いつも仮面のしたで観察している。

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