タグ： 時運

影宮 龍也（かげみや　りゅうや） 番長連CN：影龍（えいりゅう） 便利屋CN：境界に潜む影（シザーリッパー） セリフ 番長連「番長連、１番隊…影龍だ。そこまで言えばもうわかるな？罪を償え、慈悲はない」 番長連「全く……なぜ俺が。あいつは、実力はあるというのに……はぁ……」 便利屋「……その名で呼ぶということは、別の厄介ごとか。報酬を言え、それに見合った働きをする」 便利屋「守銭奴ではない。危険に見合った額を提示しているだけだ。流石に仕事は選ぶがな」 学校について「授業には出ているぞ。……学校関係の面倒ごとは極力避けたいからな」 容姿について「触れるな。俺は……この顔が苦手なんだ。見るのも、見せるもの御免蒙る」 一匹狼気質で、1人でいることを好む。しかし割と友人には恵まれているのか、絡まれていることが多い。 クールな性格ではあるが、押しが強いと断れない。1人になることを目指して依頼や面倒ごとを引き受けるが、結果的に周りに人がいる状況になってしまっている。とても困っている。また自分の顔については全面NGで、酷く嫌がる。 UGNやFHは授業で知ってはいるが、「興味はない、属する気もない」と言っている。否定もしなければ共感もしない。 アカデミア高等部に在学する生徒。基本的に授業には出ており、成績も良い。実力も高いので、Sランクとされている。 その一方で、番長連に所属。弱きを守る……という思想に賛同したわけではないが、１番隊の隊長と腐れ縁で気がついたら所属していたというのが影宮の弁。参加自体は不本意ながらも、学園の治安維持に一役買っている辺り律儀な模様。 番長連で飼っているポメラニアン（ペット）のお世話係をしている。おすわり、お手、おかわりを完全に仕込んでいる。 犬用ジャーキーは最早通常装備品。ポメラニアン番長のもふもふは心の癒しである。 番長連や生徒としての生活の他、”便利屋”として活動している。ハグレのような生徒が数人集まって作った部活のようなもの。 影宮は諜報担当。姿を消し飛び回るのを得意しているので、情報収集を行ってる。が、実行部隊として引きずられる事もしばしば。 本当に誰にも構われたくない時は部室に引き篭もっている。その時は誰も手を出さないため、この場所を作ってくれたメンバーには密かに感謝している様子。 部活名は「万部」。文字通り、なんでも請け負うマルチな部活動である。あ、依頼料(危険手当)はいただきます。 アカデミアの中等部からの進学ではあるが、もともとこの島にいたわけではない。 かと言って、昔どこにいたのかは口を噤んでいる。書類上では、某市に在籍していた。父母についても口を閉じている。 また、容姿を見られることを極端に嫌っている。そのため、常にフードと帽子を被っており彼の素顔をきちんと確認できた人はあまりいない。（生徒証には顔写真があるはずだが、やはり見せるのを嫌っている）。 寮住みだが、顔を見られたくないため入浴の時間などを意図的にずらしている。徹底している。 獲物は基本的にドスを扱っている。短い短刀の時もあれば、やや長い時も。その他、真っ黒い脇差を持っている時もある。 戦闘スタイルは刀を使った接近戦。ハヌマーンの力を使い、素早い攻撃を得意する。また足技にも精通しているのか、コンボとしてよく繰り出している。脚力には自信がある様子。 【D：裁定者の場合】 一応、所属しているので最低限の仕事はこなしている。またSランクという高い能力と番長連でも特に有名な”１番隊”に属しているということで「裁定者」の指示を下すことができる。相手に番長連であることを示し、その内にある”番長連”や"Sランク”への恐怖を呼び起こすことで「裁定者」の力を使っている。隊員の中でも上位の立ち位置にいる様子。 性格や”便利屋”の都合上、あまり表に出ているわけではないがそれなりに番長連の部下と呼べるとりまきがいるようだ。 【D：遺産継承者の場合】 奥の手として、脇差を一振り隠し持っている。かなり古い刀で３本足の鴉が描かれた彫りが施されており、全面的に黒の装い。 レネゲイドを喰らうウロボロスに強く反応し、共鳴するが如く使用者の力を増幅させる強力な遺産。 いつ、どこで、この刀を手に入れたか。影宮は「差出人不明で送られてきた」と語っているが……真相は不明。 名を「黒羽根」。刀匠は謎である。 好きなもの：棒つきキャンディ、ガム、コーラ、その他ジャンクなもの、犬（ポメラニアン番長） 嫌いなもの：自身の顔、自身と似た顔、鴉、シチュー ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 「Welcome to Academia」 高等部に進学。番長連の1人として事件解決に奔走。 港に出現したジャームを倒し、さらに暴走した生徒を鎮圧。 生徒会（有栖川 唯）との馴れ合いもありながらも、波乱万丈な一年の幕が開けた。 「アカデミア・ディメンジョン・ダンジョン！」 "もふもふ番長”浜岸七尾美&ポメラニアン番長(ペット)と一緒に散歩をしているとディオゲネスクラブの仮面受け渡し現場を発見。 さらに学園内に吸い込むもふもふが出現。なんと中はダンジョンだった！ ダンジョン内のトラップを解除する忍者的なポジションに収まりつつも、奥の手武器の脇差でボスをズドン。 顔が割れて美菜川さんにやや問い詰められる。まさか学園内に知る者がいるとは完全に予想外だった。 「……俺は知らない。興味もない。ただ俺は……鴉に憎悪を向ける”鏡の1人”だ」 あ、ポメラニアン番長は可愛いのでお世話としつけをしていきます。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ