タグ： イドラの約束

楓李には両親が居ない、28年前の事故で両親を亡くしているからだ。 それ以来、唯一の家族である双子の妹の｢ユウリ｣ともに保護される。そこで17年間を過ごす、この時に今の同僚である｢スルメ｣と出会う。 今から11年前に警察に入ることになりさらに今から6年前に無銘に移動となっている。なぜ移動になったか理由は覚えていない。 職場でもユウリと話すことはあるが公私混同を嫌う妹であったため基本的に同僚との会話レベルの会話しかしていなかった。 楓李自身はどちらかというと座学が得意な性格で身に着けている技術も知識的なところから得ているものが多い。元々無銘に来る前は捜査や取り調べなどを担当しておりどちらかというと凶悪犯と対峙してドンパチやり合うというよりも頭を使い犯人を捕まえるまでと捕まえてからを担当することが多かった。 が無銘に移動になってからは黒彗のことを調べるが過去に自分が経験した恐怖に勝ることはなく、いつ黒彗に遭遇しても生き残れるようにこの部署に配属されてからは支給された太刀の鍛錬に励んでいる。彼女曰く「専門外」らしいがひとつ始めたことを突き詰める彼女は練度的に言えばかなりのものになっている。 口数が多い方ではないが、口下手とか喋れないわけではなく性格的にあまりしゃべらないだけ。 こんな感じだが周りには名前で呼ばせている、ずっとユウリと一緒にいたため｢折戸｣だと混同してしまうので昔から名前で呼ばれる機会が多くその流れでそのまま名前で呼ばせている。名字で呼ばれたときは少し反応が鈍い。 基本的に年上は敬語、タメから下はため口でしゃべるがスルメに対しては昔の名残で敬語でしゃべっている。 苦いものは苦手だが普段はキャラ的にコーヒーを飲んでいる、ミルク1砂糖2で入れている。1人のときはいちごミルクとか飲んでる。甘いものが好き。 朝ごはんはご飯派 「折戸 楓李です、楓李とお呼びください。よろしくお願いします。」 「戦闘は専門外なのであまり自信がありませんが自分の身くらいは自分で守れるつもりです。」 職業技能<追跡><法律>を<回避><医学>に変更 普通の警察官よりも実戦的な訓練を多く積んでいると思うので回避に変更。 死体などを調べるときの医学 特徴表･･･6-7不屈の精神力...気絶した時次ラウンドの最初に[CON*2]を振り成功したら治療を受けずともそのラウンドから動ける。

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