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初期SAN値76→最終決戦後32→SAN値報酬30+2d6（出目7）（PC1は+3d6）で最終値69 耐久は13→3→9→5　でクリア クトゥルフ神話技能+25 無事クリア！！！！ ----------------- 回避技能をDEX×４で代替（オプション適用） 探偵事務所「Detective 222B」でネオホストならぬ「ネオ探偵」を名乗る職業探偵。 歌舞伎町外れ、花園神社の裏側にある通りにある、良く言えばレトロ、悪く言えばしなびた外観の「塀嘉ビル」222号室を借り上げている。 大家のゲンさんとは茶飲み友達で、ゲンさんのケータイの設定やらCTVの設定などをロハで引き受けている仲だ。 惜しくも221号室は空きではなかったが、猫が好きなので語呂合わせで222を選んだ。電話番号下3桁も222。 内装はほぼスタバだ。その中で居心地のよさそうなソファに埋まるように座り、Macをカチャカチャ……ッターンしているのが所長であり所員である探索者、根來 奏である。 ネオ探偵とは何かというと、いかにも探偵でございというデファクトスタンダードな印象を取っ払い、幅広く依頼を取る、もといどんな人にも頼ってもらえるように親しみやすさをモットーにした探偵スタイルのことである。提唱元は本人だ。 信頼性を語るスーツと革靴でも、裏社会の香りを漂わせるうらぶれたトレンチでも、あるいは鹿撃ち帽にパイプでもなく、そこらへんにいそうな若者の格好とテンションで、実にフランクに話を聞く。 依頼内容はごく一般的な探偵事務所と同じく浮気調査に猫探しなどだが、主な顧客は歓楽街のスタッフたちだ。 「掛け飛びした女の居場所」「逃げ出した姐さんの飼猫探し」「ガチ恋営業するホストの本カノ調査」などなど。 そして極まれに、怪しげな事件の相談なども。 「はー、それマ？　ヤバじゃん。それでそれで？」 どんな事件もまずは笑顔で興味津々に相槌をうつ。マックのJK並みに。 ※探偵として目星聞き耳図書館と潜入系のものが高め、運転はUberEatsの配達員も趣味でやっているため伸びた。 医学はヤのつく依頼者が突然刀傷作って転がり込んできておいこれ縫えとか言われることがあってうわ～～って言いながら覚えた。ホチキスで結構塞がる。 言いくるめの方が上手そうだが説得と精神分析が高いのはなんとなく雰囲気が緩いため。 高卒→警察官→すぐやめてホスト→探偵というルートを辿っている。キックと拳銃は警察時代の技能。 ・2日目終了時点での成長・回復・変化 SAN：65→76（2日目終了時回復報酬） HP：3→9（2日目終了後の医者通いにて回復） 説得：65→66（印象に残った技能で1d10、+1）

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