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白崎 颯斗(しらさき はやと) 10月16日生まれ 一人称：俺 二人称：名字呼び捨て、さん 開幕酔いロールで１クリした男。つまり酒豪 警視庁特殊犯罪捜査零課、通称ゼロのチーフ。 四年前からゼロが発足、三年前に同僚であり恋人である相模原涼が死亡。前後の記憶が曖昧になっている。 根は真面目な性格だが、過去に人の醜い感情が渦巻く事件(その時に大けがをして顔面左側に傷が残っている。隠すように前髪を伸ばした)に関わってから人に過干渉するのを止めようとし、刑事らしからぬ普段の言動を取るように。そこから気楽に生きてきていると見られがち。そのため反感を買っている人がいるのを察してはいるがこの身振りを止める気は無い。 実際のところ人当たりがよく、仕事外では部下達に気遣う場面もある。 実際は自分に厳しく、今の立ち位置は血のにじむような努力の賜物である。そこに誇りを持っているし、人を守りたいと思う気持ちにゆらぎは無い。 平然を装ってはいるが件の庭師の事件により署内の人間に対し不信感を抱くようになり、落ち着けない環境からか日々の煙草の本数が増えた。(ファブって消臭意識はしてる) 百聞は一見に如かずが捜査スタイル。よく自ら現場に赴き情報収集を行う。人に過干渉するのを止めたとはいえ仕事外でも現場に足を運んで手を合わせるし、収容所に顔を出す面もある。しかし容疑者や被害者に同情すると命取りであるため、現場には必要以上に感情を持ち込まないようにしている。 相模原について 人の汚い部分に当てられていた時に裏表なく接し、励ましてくれた女性。 大切に思っていた気持ちに偽りはない。婚約予定だったはずだが指輪を一体どこにしまったのか？ 零課について 完全に信用しているわけではないが最高のメンバーだと思っているし信頼はしている。各々の個性や得意を最大に活かしたい。刑事という職業柄厳しいことは理解しているができるだけ無理はしないで欲しい。零課の失態は全て引受ける心意気で過ごしている。 必ず私が庭師を捕まえるのだという確固たる意志を持っている。 以下1日目通過後の追加設定や思ったことメモ 中の人の当日セッションの事情により、急遽花粉症という設定が追加されたかわいそうなチーフ。声ガッスガスで挑むことになってごめんね…… 少しでも休んでもらうためにコーヒーを上手く入れる練習中。今のとこ美味しいという感想は聞いたことがないが、酷い出来だと言いつつ何だかんだ飲んでくれるゼロに少し嬉しく思っている。 案外甘いものも好きなのかもしれない。半ば意地になって自分がその時食べたい味のメルティキッスをもらうために数を食べているところがある。 財布扱いされたりショタコンだの言われたりしてるけどなんだかんだ言って白崎班のこと好きだな颯斗？ 頼れる上司こと的場元チーフ。きっといつもあのように背中を叩いてくれたことで勇気を持って過ごせたのだろう。泉さんの現場で顔色を悪くしていたのが気がかり。 ダイスで決まった誕生日、誕生花なにかなーと軽率に調べたらシオンで「追憶」「君を忘れない」「遠方にある人を思う」で朝から苦しくなった。 江渡に偉そうなことを言ったけど、もしかしたら｢自分もそうなのだ｣と言い聞かせて現実逃避してるだけかもしれない。後悔は誰だってある。そう言って”許した”のではなく”自分が許して欲しい”という狡い考えだったのかもしれない。 ------------------------------------------------------------------- サボテン ｢枯れない愛｣｢燃える心｣ シオン ｢追憶｣｢君を忘れない｣｢遠方にある人を思う｣ 庭師は何を口遊む　HO1 ENDA 彼氏(チーフ)の財布がマジックテープ式だった

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