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HO審判/マルタ・ネルルク 京都地方裁判所の最寄り駅丸太町駅より。 また、聖女マルタとのダブルミーニングでもあり、ネルルクはマルタが捕らえた竜タラスクが住み着いていた地名（黒い森という意味。現タラスコン市）。 武器：ブランダーバス（小型のドラゴンと呼ばれるもの。散弾銃。ラッパ銃の別名を持つ）※デザインとしてのみ採用 象徴物：ラッパ（最後の審判をモチーフとする。ことあるごとに高らかに鳴らしている） ルーツ：フランス ＳTＲ.ＣON.ＡPP内で入れ替え　SANマイナス25 【人柄など】 一人称ぼく（ぼくっ子）　二人称あなた　敬語で話す。 常時微笑んでいるが苛烈な一面もあり、いつも鳴らしているラッパは特に戦闘開始時（状況的にOKであれば）に高らかに鳴らす。 これは敵に向かってお前達の終末が来たぞという意味合いで鳴らしている。 ぼくがお前達の終末だ（ラッパ）。 ルーツはフランスの聖職者の家系にあるらしく、本人が熱心な信者であるというわけではないが、ルルイエの浮上によりそれらの存在が人々が心の中で信じていた、拠り所にしていたその人だけの神様というものを奪ったのだと考えている。 そういう誰もが心に持つ事の出来る信仰というお守りが奪われて良いはずがないと思っており、神話的存在を見ると沸々と怒りが込み上げてくるとのこと。 仲間に対しては、特に心が折れぬように、という想いで尽力したいと考えている。 時間の区切りでラッパを鳴らし微笑んでいるのは仲間達の代わらない日常の風景のひとつとなりたい、という想いからである。

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