タグ： ヤドリギあやかし探偵社 空白の航海

2015の大学教授ベースで作成。選択は医学と電子工学。 年齢によりEDU+1。 ヤドリギあやかし探偵社【HO狐】 貴方は話術に長けている。 対人技術において右に出るものはない。 ［メリット］ <信用/説得/言いくるめ>の判定を行う場合成功値に+30%で判定できる。 ファンブルは失敗。 ［デメリット］ あなたは戦闘が苦手だ。 理由は様々だろうが不得手で、センスが無い。 戦闘技能に技能ポイントを振ることができない。（回避含む） ［特徴］ <バイリンガル> <手先が器用> 眼鏡をかけた美形だが偏屈な男性。年の割に精神がキッズ。 妻の珠江を心から愛している。 旅行好きの両親のもとに生まれた。初めての記憶はインドネシアでイリエワニに母親の足が食われる光景。幸い母は足一本の損失で済んだが、狐塚少年は怪我の断面を見て”人間の中身はこうなっているんだ。ぶよぶよしていて気持ち悪い!”という印象を受け、以来人と物理的に接触することを苦手としている（だから戦闘ができない、銃は普通に使えない）。ぶよっとしなければなんとか我慢できるのでマッサージしてもらうなどはセーフ。直接接触を避けようと頑張っているうちに口も上手くなった。 そんなこんなで次第に彼は機械の肉体を求めるようになり、サイボーグ化について研究するようになった。順調に成果を上げており母親の義足も自作のもの。 妻に対しても同様で2人はエアキスや手袋越しの手つなぎで愛を表現している。それで相手が満足かと言うと珠江さんは毎晩睡眠薬を盛って寝ている間に好き放題しているので問題ない。 高校までは日本で過ごしていたが、カイロ大学とケンブリッジに4年ずつ通ったり幼少期から触れる機会が多かったりで外国語にまあまあ堪能。 前職は大学の非常勤講師兼SF小説家（兼マッドサイエンティスト）。大学との契約が切れて働き口に困った時に、やけくそになってツイッターで”雇い主募集!”と呟いたら、文字書きとしての語彙力、言葉の説得力などを評価されてぬえにスカウトされた。 「頭にシリコンを詰めて脳をデカくしたつもりでいるな!（罵倒）」 「ぶ"よ"ぶ"よ"し"て"る"ぞ"（真っ青）」 #e7bb5e 12/27日生まれ 【AF: 鵺の目】 ぬえから探索者へのプレゼント。いつでも貴方を見守っている。 【効果】 １：所持しているとどのシナリオにおいても＜孤独＞による恐怖が和らぐ。 例：一人でいることに対する SANc などがなくなる。 突然変なところに一人できたことによる SANｃなどは普通にはいる。 ２：ニャルラトホテプとの接触、交渉の際、わずかに好印象を得られる。 吉と出るか凶と出るかは不明。 ３：上記に加えて、HO ごとに以下の追加効果。 HO: 鬼：ダメージボーナスに＋１ HO: 蛇：好きなステータスに＋１（上限は突破しない） HO: 狐：回避に +20% ←こっち／又は芸術：嘘※に +20% HO: 蜘蛛：目星に +20% ／又は子蜘蛛を一人、側近にしてもよい。＜予期せぬ協力者＞として参じるかも。 ステータス、容姿などは自分で決めて良い。

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