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・END-A 【方舟の使徒】 ・後遺症『神殺し』：今回探索者は神を殺した　だとしても、何れ神は復活し探索者の前へ脅威となって現れるだろう 　もしまた邪神を討伐する時があれば、経験を活かすことができる　初撃ダメージに+1d10が加算される ［HO2のみ］ ・AF：サルビアの鉱石→HO1の血液と魔力で作られた鉱石 　これを身に着けていればどんなにHO1と離れても体の変容を防ぐことができる 　外したり、壊れたりすると今まで通り離れた途端変容するため注意する 【特徴表】クトゥルフ2015から取得 ・1-7 勉強家：貴方は日々学ぶ事に精進している　EDU+1(EDUによる年齢の下限は適用されない) ・3-4 戦士：周囲の物は全て武器だと考えている　あらゆる近接戦闘武器(肉体を使った技能は除く)の基本成功率は50%である 【職業】方舟の使徒：＜目星＞＜聞き耳＞＜隠れる＞＜任意の戦闘技能＞＜回避＞＜信用＞＜法律＞＜任意の技能1つ＞ 【プロフィール】 ・HO 2：弘原海 仄珂　7/14(桐ケ谷 旭日に拾われた日) ・特務機関『Ark』の戦闘員で、COOD NAMEは『SALVIA(サルヴィア)』 ・HO 1のバディでユニフォームカラーは青 ・20歳の成人男性に見えるが、実際は物体Xというクリーチャー(マレモンP102)→見た目年齢5歳くらいの時に桐ケ谷 旭日に戦線の中、拾われた 　以来、HO 1と共に桐ケ谷 旭日に育てられた 　人間では無い自分に名前をくれて、深い傷を負わせたのにも関わらず周りと変わらない愛情を注いで抱きしめて育ててくれた桐ケ谷 旭日を心から信頼し尊敬し愛している 　『Ark』の仲間達の事も大切に思ってる　特にHO 1は同じ時間を過ごしてきたので桐ケ谷 旭日の次に大切 ・"人間らしく"見える様に、周囲には明るい好青年に見える様に振る舞っているが内心は常に怯えてるし、一定の警戒心を張ってる→大事な彼等をいつか傷つけてしまわないか、彼等に正体がバレて拒絶される時が来る事を常に恐れてる ・趣味：武器の手入れ、会話する事 ・好きなモノ：桐ケ谷 旭日、HO 1、『Ark』の皆、名前、皆と食べるご飯やお菓子 ・嫌いなモノ：大切な人達を傷つけるモノ、犬、刺激が強い飲食物、クリーチャーとしての自分 【台詞イメージ】 「俺は弘原海 仄珂だよ　よろしくね♪」 「ゆづ(氷室 柚月)ちゃん、今日は何して遊ぼうか～？」 「戦闘開始　殲滅します！」 「はい、お父さん！　…あ、間違えた！？」 「どうか…どうか、誰も"俺"を見ないで………」 一人称：俺 二人称：君、あんた 三人称：君達、あんた達

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