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クトゥルフ PC作成ツール
Ignacio・Coppola(イグナシオ・コッポラ)
ID:4424932
MD:7bfeed4a3e250264df03e3b34dda3498
Ignacio・Coppola(イグナシオ・コッポラ)
タグ:
きづしん
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生まれ・能力値
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21
その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
SIZ
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EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
『貴様らのエデンはここです』 【HO2:RAPIMENTO -拉致-】 推奨技能:戦闘技能 ※戦闘技能は大ダメージが出せるだけ良い。近接戦や肉弾戦にも対応していると尚良い。 ▼秘匿 あなたはこのチームの拉致担当だ。 あなたはエデンを持っていない。この組織に入る人間は皆エデンを持っているのだが、あなただけは持ちえていないのだ。 理由は簡単だ。 あなたは正式な手順を踏んで組織に入団していない。 あなたはラリっていたのだ。びっくりだ。アルドーレが売買していた危険ドラッグに手を出し、完全にイカれ、記憶も曖昧になり組織構成員と言い合いになって殺害してしまった。 このままではマズイ、と思ったあなたはそれからこの構成員になりすまして過ごしている。 運が良いことに、この構成員は手元にアルドーレの構成員であることを示すバッジを所持していた。 裏側には本人の証明である名前が刻印されているが、削って仕舞えば使えないことはなかった。 あなたは今現在も正体がバレないよう他人のバッジをつけて組織に加入している。 もしも「構成員を殺した、エデンを持たない人間」だとバレれば、何をされるかわからないだろう。 ▼エデン(現在未所持)NO.4-1 エデン名:Specchio-スペッキオ-(姿見) エデンの形:指輪 発動:即時 コスト:任意のMP、1D5/SAN 条件:無し 範囲:無し 能力:エデンを自身の分身に変化させる能力。分身は消費したMP5分間存在が可能で、それをすぎると元々のエデンの形に戻ってしまう。 分身は使用者と見た目、性格、思考、技能値の全てがそっくりそのままではあるが、唯一「体内」というものが存在しない。 HPは探索者と同じとして扱い、戦闘中であればもう1人の自分として闘わせることも可能。その場合は消費MP1ターン持続する。 HP以上の攻撃を食らっても消えてしまう。エデンの形、名前は自由に決めて 良い。 エデン発動時のセリフ:Tutto nel mondo è burla(トゥット・ネル・モンド・エ・ブルラ)【世の中全て冗談さ】 --------------------- 名前:【Ignacio・Mancini(イグナシオ・マンチーニ)】 名前の由来、意味:Ignacio(炎のような)、Mancini(左利き) 愛称:ナチョ 一人称:オレ 二人称:オマエ、テメェ。もしくは名前の呼び捨て、蔑称(犬:カーネ等) 年齢:30歳 誕生日:11月29日 カラーコード:#cd853f -peru-ペルー 205,133,63 【基本情報】 ・持ち物/武器 タバコ、ZIPPOライター。指輪 ナックルダスター、S&W M19 コンバット・マグナム --------------------- 【生まれてから現在までの、背景】 彫金師の父、仕立て屋の母といったTHE・職人の両親のもとに生まれた。特に家庭で虐待を受ける事もなく、短気な彼で目立つ行動にダメなものはダメと叱られ、良い事はちゃんと褒められながらも、たった一人の我が子として愛されて育つ。 しかし、10代前半の頃。これが一つ目の転機。 「人を殺してみたかった」なんて、くだらない目的を持つ通り魔に運悪くも標的にされた他人の子供を守り、自らの身を挺した両親は亡くなる。 犯人は誰かの通報によって捕まるが、最悪にもその場に居合わせなかった上に、他人の子供を庇って死なれた事に絶望を感じる。 両親がどれほどの善人で、良い人間なのかは誰よりも理解しているつもりだが、「自分は置いて逝かれた」その認識はどうしても拭えない。 なんで、どうして。なぜ。 頭では理解しようとするも、心が追い付いてこない。考えるたびに、まだ子供であった彼の心には深手を負った。 そんな彼に手を差し伸べ、救ってくれたのが小さい頃から家族絡みのある、いわゆる幼馴染のFiorella(フィオレラ)とその家族。 彼女の両親はひとり残された彼をまるで我が子のように愛し、彼女はひとりの好きな人として愛してくれた。 その優しさと愛情を心身に受け取り、荒れた心は段々と安寧を取り戻していく。 ㅤそうして過ごしていくうちに、彼自身もフィオレラに対して他とは違う感情を持っている、…恋心を抱いている事を自覚する。 友達から向けられる優しさでなく、家族から向けられる優しさでもなく、彼女から向けられる優しさ、愛情、その全てが特別であり。また、彼自身がフィオレラに向ける優しさも、他とは違って特別だったのだ。 ㅤきっかけは何にしろ、お互いへ向ける感情と相手から向けられる感情を自覚するのは早いもので。ハッキリとした言葉は告げずともいつの間にか恋仲になっていた。 ㅤそうして無事に高校を卒業し、このまま世話になっているのは心苦しいと家を出て、一人暮らしを考える。 だがそれは彼女も同じだったようで、お互いに結婚も考えていたのでチャンスだと思い、同棲生活を始める。 イグナシオは父に教わった彫金の技術を活かしたいと彫金師になり、フィオレラは普通に良い会社に勤めていた。最初はお互い苦労したが、徐々に自分の才能や腕を認められるようになっていき、まさに順風満帆であった。 ㅤ色々な喧嘩をしてはその度に仲直りをして、悲しい事があれば二人で分け合う。逆に楽しいことがあれば、二倍で楽しかった。 「好き」なんて言葉を言わなくても分かるくらいには、お互いを愛していたし、信頼していた。だから態々言葉にはしないし、そう簡単に言いたくない、変なプライドが邪魔をしていた。だってそんな恥ずかしい言葉は、ここぞと言う大事な時にしか言いたくないから。 だからとある日には、ムードもクソも関係なく、世界に一つだけの自作の婚約指輪も何気なく渡した。 普通の女性だったら怒っているだろう。でもフィオレラは分かっていた、態々言葉にしなくとも彼が自分自身をどれほど大切に思っていたかを。そして、楽しみでもあった。きっとここぞと言う時が「結婚」する時に違いないと。 ㅤだが、このまま平和に結婚を迎えられる、そう油断していたのが悪かったのだろうか。 ㅤ22歳の頃、二つ目の転機。 特に恨み嫉みも持たず、ただ「火をつけてみたかった」なんて、くだらない目的を持つ放火魔に家を燃やされ、フィオレラは自分の両親を守り、庇うようにして家族諸共亡くなる。 犯人は駆け付けた警察によって捕まるが、二度も大切な人が失われる場に居合わせなかった事、またしても人を庇って死んでいった事に絶望する。 一度ならず、二度までも。自分の大切な人が前触れもなく、突如として居なくなった喪失感に苛まれる。 そして、今度は手を差し伸べ、救ってくれる存在は誰一人として居ない。 遺品はあれど、結婚を約束した婚約指輪は溶けて無くなり、最期まで彼女の傍にあった物は無くなってしまった。 ぽっかり空いた心を埋めてくれる物も、存在もない。だってその代わりなんて、どこ探しても見つかる訳がないのだから。 忘れようとしても頭からこびり付いて離れず、寝る度に彼女らの夢を見る。幸せであった存在が、記憶が、段々と自分を蝕んでいった。 でも、どうしてもソレを嫌いにはなれなかった。だって好きで、愛しているから。何よりも大切な存在で、記憶だから。 なら、悪く思わない為にも、感覚を、思考を麻痺させるしかない。悪いことだって分かってる、けど、それを叱ってくれる人もいない。仕方ないことだろ? だから危険ドラッグなんかに手を出した。気持ち良くなる為じゃない、彼女らを良い思い出のまま残しておきたいから。 それが23歳の頃、三つ目の転機。 最高にトぶのに、バッドトリップが比較的重くないドラッグを売ってる所があると聞いて、思わず手を出してしまった。これが売り方なのか、それとも売り手が初回の人間には優しかったのか。まずは試してみたらどうか、と、まんまと口車に乗せられてしまう。 しかし、彼も、アルドーレの売り手(構成員)も忘れていた、知らなかったのだ。 ・元からめちゃくちゃ短気な人間で、どうにか彼の性格や行動を抑えていたストッパーの存在がもう居ないこと。 ・危険ドラッグに手を出してハイになる人間もいるが、開放的になって暴力的になる人もいる。どのようにハイになるかは、その時にならないと分からないこと。 ・一番重要なのは、「彼の家族や恋人を侮辱するような事を口に出す」ことが一番の地雷だということ。 そして、それを見事にコンプリートして、地雷も踏み抜いたのが運の尽き。 完全にイカれ、ラリッて記憶も曖昧になり、ぶち切れた彼はその構成員と揉め合いになった。 急に黙る構成員、静かになったと喜んだのも束の間。 息が無い。殺してしまった事に気付く。 ただの売り手ならまだしも、相手はイタリアで悪名高い裏社会組織のアルドーレの構成員。オマケに変な能力持ちの集まりと聞いた。 >>>>>>>これは、マズイ<<<<<<< このまま逃げれば、いずれアルドーレに捕まって殺される。 死ぬことに関して躊躇はしないし、心残りなんてない。けど、誰かに殺されるのだけは何が何でも嫌だ。誰かの為に死ぬのも、勘弁だ。死に場くらいは何が何でも自分で決めたい。 だが運が良かったことに、この構成員は手元にアルドーレの構成員であることを示すバッジを所持していた。裏側には本人の証明である名前が刻印されていたが、削れば使えないことはなかった。 これ幸いとそれを利用し、今現在も正体がバレないよう他人のバッジをつけて組織に加入している。 もしも「構成員を殺した、エデンを持たない人間」だとバレれば、何をされるかわからない。 --------------------- ↓※随時追加と編集↓ 【簡単な人物像】 短気だよ、めちゃくちゃな。ジョジョの「ギアッチョ」をモチーフにしてます。ニコ。 意味分からないことでよくキレたりする。ああ、またやってんな~くらいで見守ってほしい。 家族もなくし、恋人も亡くした寡男です(結婚はしてないけど) フィオレラにあげた指輪は火事でなくなって悔しいけど、死ぬほど引き摺ってるのでペアの自分の指輪だけはずっっっと肌身離さず付けてる。勿論薬指になぁ!!!! 【趣味】 ・彫金 技能にも関係してるが、父から教わった彫金の技術を忘れておきたくない。めちゃくちゃ不器用だから料理とかできないけど、唯一出来るのが彫金。やってる間は余計なこと考えなくていいし、日々積もりに積もるストレスの発散になる。 【Like】 好きな人、もの、こと ・家族、恋人。 ・彫金(するのも、作品を見るのも好き。指輪とか綺麗に装飾されてるモノは職人柄気になるし、更なる技術の向上のために参考にする) ・スパゲティ。また、イタリア料理ではバジル系の料理が好き。 【Bad at】 苦手な人、もの、こと ・善人過ぎる善人(人を庇ったり、自己犠牲にする人など。見てて気持ちの良いものじゃない、だって死んだ家族たちがフラッシュバックするから。…自分を庇う?笑わせんなよ) ・ズケズケと遠慮なく人のプライベートや昔の事に首を突っ込んでくる人は嫌いかも。キレます。 ・子供(自分の両親が他人の子供を庇って死んだから。というか元から何かあんま好きじゃない。ほら、子供ってよく分かんないからサ) ・バーニャカウダ、いもの煮っころがし。 【他のチームメンバーに対して】※随時追加と編集 〇HO1 蔑称:パードリ-Padre-(神父) 頑張って何事もなく構成員として過ごしてたってのによォ、突然変なヤツに目付けられてマジで散々だワ。 エデンも気持ち悪ィし、得体も知れねえし。何より棺桶に入れてこようとしたり、テメェの血飲ませてくるのが一番勘弁。こちとらそーいう趣味ねえっつーの! メンバーの中で一番付き合いが長いのはコイツだが、未だにどんな人間か分かんねえ。 〇HO3 蔑称:ガッティーノ-gattino-(子猫) 拷問担当してるだけあって、やっぱマトモじゃねえヤツ来たな。 拷問なんてオレにはかったるいコト出来ねーからアイツが担当して楽っちゃ楽だけどよォ、アイツの趣味嗜好に付き合わされんのはウンザリだ。いきなりすれ違いに足踏んでくるわ、嫌がらせのつもりかも知んねーけど悪戯好きのクソガキかよって。ンでもって、やり返したらミィアオミィアオうるせーしよォ…!これだからガキは嫌いなんだ。 あと、椅子を攫ってきてやンのはいーけど、HO1に許可ぐらいは毎回ちゃんと取っとけよ。死ぬ頻度が早いんだワ。 とにかく一人前のシニョリーナとは程遠いってこった、出直して来いよガッティーノ(子猫ちゃん)。 〇HO4 ティート・サンナ(呼び方:ティナ) 蔑称:カーネ-cane-(犬) まあ、一言で言えばよく分かんねえヤツ。 いつもヘラヘラしてるし、HO3に踏まれに行くし、椅子に自分の飯をやろうとするし。意味分かんねえ、ドエムか?気持ち悪ィ。 HO3の事が好きなのかと思えば、オレやHO1にも口説いてくるしよ。イタリア人だからって男にも口説いてくるヤツ見んのは初めてだワ、見境ねえな。 …ま、何度振られても折れずに口説いてくるタフさは認めてやるよ。アイツらよりは、比較的マトモらしいしな。一緒に居ても苦になんねえ。 【技能の補足】 ・製作(彫金) 金銀宝石を用いてアクセサリーを作ることができる。貴金属の価値や市場価格がわかる。貴金属と宝石のみ鑑定ができるかも。 自分に不利なさ状況や提案じゃない限り、特注品でアクセサリー作るよ🎶
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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