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■ルルブサプリ ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ [職業] 職業ポイント：[EDU×20] 職業技能：<言いくるめまたは説得>、<芸術または製作（任意）>、<心理学>、<値切り>、<変装>、<目星>＋個人的な関心の技能2つ 特記：流行に敏感。相手の服装を見ただけで、社会的地位や収入などがわかる。さりげないアクセサリーの価値もわかる。 →個人的な関心の技能：人類学、拳銃 [特徴表] 5-8大酒飲み：酒にめっぽう強い。アルコールのPOTを1/2（端数切り上げ）にする [年収] 年収800万 財産4000万 ■探索者作成 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ 《新規キャラクターの作成》 ・以下参照しつつ、POW・DEXが10以上になるまで振り直し(4回目) ・マフィアの職業ポイントとして80(int*5)ポイント分＜精神分析＞のその他欄に追加(理由後述) ・言いくるめ+30ポイント ・拳銃の初期値を50% ・新規探索者について 　基本/2010/2015の使用可 特徴表(１つまで）の使用可 　　※技能値８５以上振り分ける場合 　　　特化している理由等を記載すること 　職業技能８つに必ず振り分けること（１でも可） 必須条件： ・特徴表を使用する場合一つまでとすること。 ・POW・DEXが10以上であること。 ・〈芸術（任意）〉〈制作（任意）〉などのスーツに関する 　服飾系技能のいずれか一つが80%以上であること。 加えて以下のボーナス。 ・［(INTもしくはEDU)×5］％をマフィアの職業ポイントとして追加で使用できる。（マフィアが持っていそうな技能であればよい） ・あなたはボスや美女に気に入られる術を身につけている。〈言いくるめ〉に+30%。 ・あなたには射撃の名手である。拳銃の初期値を50%とし、判定に失敗した場合も対象に当てることができる。ただし、失敗した場合はダメージ半減となる。 致命的失敗の場合は通常失敗扱いとなり、故障ナンバーの場合はジャムとなる。また、部位狙いをする際にマイナス補正を必要としない。ただしその際は成功判定・ダメージは通常通りのものとなる。 《特徴表について》 ハウスルールに記述がなかったため一発振り 《芸術技能について》 芸術(スーツ)…イケてるスーツを作るための技能、とその着こなし方の知識系技能 芸術(タバコ)…すかさず目上の者のタバコや葉巻に火をつける技能。普通に付けるよりも速度が速く、美しい。 芸術(香水)……香水の銘柄の知識。また衣服への相性を考える際に使用する。 《高い技能について》 回避(82)：拳銃を使う機会が多い場所にいれば、それなりに回避をする必要に迫られる場合もある。 　　　　　また、女性のビンタなどに的確に当たりに行くため。無暗に避けるとかえって危ないため、それなりの目の良さと反射神経が必要。 拳銃(87)：強いて言うならモてるため。また自分の身を守るため。マフィアに身を置くものとして、銃の腕前は我が身を守るための地位を築くためには 　　　　　十分必要なものだった。割と平気に人前で披露する。女性は絶対に撃たない。男性は言わずもがな。 精神分析(81)：ボスを宥める、女性を宥める、酒に酔ったものを落ち着かせる他、物事を良い(自分が無事である)方向にもっていくことを得意とする。 　　　　　　　心の安寧は誰もが求めるもので、放置は自分に害を及ぼす可能性があることを知っている。 　　　　　　　目(80)や心理学(80)にも長け、観察眼が鋭い。言いくるめ(80)を含めてしまえばほぼ詐欺師。でも搾取しようとしてるわけではない 聞き耳(80)：漁師の村で育ち、潮の臭いやウミネコの声を聴きながら育った。昔から鼻が良いのか、感覚は豊か。 　　　　　　悪いことが起きそうなときは「嫌な臭いがするねえ」が口癖。 ■キャラクター設定 ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ 本名：Rosso Pallavicino(ロッソ・パルラヴィチーノ) 心の奥底の本当の自分を絶対に出さない男。空気のように軽いとてもゴキゲンな男。 根底にあるのは自分が一番大事であること。自分が一番楽しいこと。自分が一番生き残ること。 涙は似合わない。泣く柄でもない。人生は楽しく生きること、がモットー。 銀縁丸眼鏡かも。 生まれつき、お国柄というか家系というか、女性を特に愛する性格。 シチリア島の漁師の子に生まれ、家は特に服飾に携わる家ではなかった。 女性を愛し、女性に愛されるための努力は常に欠かさない。 正直ほとんどのものに興味がなく、少しけだるげか無気力な感じだが、拳銃などが上手なのはこのせい。 心からすべての女性が好き。口説く。ナンパする。ほめ殺しする。その言葉に嘘はない。 男性相手でもほめるし褒め殺す。でもほとんどが大嘘。 強い女性が特に好き。尻に敷かれるくらいがちょうどいい。ただ命を懸けるほどではない。 自分を紳士と思っていない。紳士というより、なんというか、これがイタリア人だよ、的な。 覗きは紳士(笑)の嗜み。オペラグラスは相棒。一瞬で取り出せる位置に所持。 白い歯でにっかり笑うのが特徴。身振り手振りは少し大げさ。 女性は美術品に近い感覚で、ベッドインはあわよくば狙ってる程度。相手がノリノリの場合は喜んで。 もともと勤勉なほうだが、お酒と女性におぼれて、借金をたくさん抱える。 マフィアになったのはこの頃で、借金を返せないならと脅された際に、自分の有用性を示すため振り絞った大嘘でなんとか生き延びる。 特に服には興味もなかったが、マフィアのボスの服がほつれているところを指摘して、仕立てますよと言ったのだ。 全く作れないけど文字通り死ぬ気で勉強をし、当時専属テーラーのいなかったこともあり、借金の返済を含めての奉仕から始まり、 今では直属の部下にまで上り詰めた。そのためかマフィアの仲間からは風当りがちょっと強い。飄々としていてほとんど躱している。 もともとボスなんかに仕えるような性格をしてはいないが、波風たたず、女性を口説き倒せる人生を送ることができれば自分の居場所などどこでもよいのだ。 自分は最高に運のいいやつだと思っている。 女の子に送る花をお店で選んでいる内に家がマフィアの抗争により半壊したが自分は無傷だったり、 付き合ってた彼女の前で女性を口説いたら張り手されてフラれたが、その女性はその後付き合った男性と心中していたり、 女性にぼこぼこにされてるうちに飛行機の出航の時間に間に合わなかったがその飛行機がジャックされて大事になったり、 女性に足を踏まれてのけぞったら銃弾が鼻先を掠めていたり、 マフィアに殺されそうになった際に囲いの女がボスの服を破ってしまっていて、自分なら直せるという嘘が通ったり。 自らを「幸運のロッソ(赤)」と呼んでいる。その代りと言ってはなんだが、自分の気づかない、あずかり知らぬ近場で不運が起きているみたい。 幼馴染でそばかすの花屋の女の子によく叱られている。彼女は過去に何度も口説き倒しているので、今や守備範囲外。 マフィアであることも経緯もしっており、砕けた話をする数少ない間柄。 地元で起こるマフィアによる抗争やチンピラの問題などがあった際に寄る。 よく次に落そうとしている女性の話をして、贈る花の相談をしてもらっている。 自分の立場と女性を選べと言われたら、割と迷わず自分を選ぶ、ドライな性格も持ち合わせる。女性も助かるのならそれに越したことはないが。 ただし自分で手にかけるくらいなら反転、ボスを手にかけるくらいの情熱も持ち合わせる。どこかつかみどころがない男。 スーツはデザインと着心地が大事でもあるが、着こなした者から漂う香りも大事だと考えている。 年季によって沁みつくタバコや香水、果ては体臭までもが計算されたスーツがロッソの作品となる。 なので此度のボスやディアーナが認める、マルクスの作る「見た目だけ」の「至高の一着」に敵対心を燃やしている。 ボクから地位も女も奪うなんて許せないッ！きーーーーっ！（ハンカチかみしめ） 香水やタバコは銘柄がわかる程度。配合や調合は自分ではできないので、専門の業者と提携している。 《なんとなく言えたらいいな集》 「ベネ。いい感じだ」 「チャオ！君たち。僕の名前はピッツァマルゲリータ。ぷふ。なんてね。ロッソだよ。よろしく。ボンゴレロッソ。ぷふ」 「バローロは向いていない。ブルネッロは欲しいけどね？」(※バローロはイタリア赤ワインの王様。ブルネッロは女王) 「ベニッシモ！奴の眉間に弩球をぶちこんでやったぞう！」 「ブラーボ！やるじゃないか、天才か秀才かどちらかには間違いなさそうだ！」 「グラッツィエ。君に幸運の女神のご加護がありますように」 「ディオミーオ。神に感謝を。君のような女神に会えたこの日を、僕は一生忘れないよ。」 「アリーヴェデルチ。」 「ホーカピート、まかせてくれ」 「シニョール？君の席はここじゃないぞう？この美女の隣にはもちろん僕が座るんだからね」 「トゥレ…ドゥーエ…ウーノ…」」 「信じる者は救われる。信じる者に神はほほ笑む。なんて、皮肉の利いたいい言葉さ。信じる者の、信じる姿の神しかいないというのにね」 「イケてるスーツは見た目もそうだが香りもさ。歴戦のビジネスマンやマフィアのボスからは得も言われぬような風格が漂うだろう。それには香りも必要。タバコの香りが最適。最近は香水も中々いいね。」 「やぁそこの君。素晴らしいスタイルをしているね。どこかのジムでも通ってた？え？通って無い？！ということは天性の玉体というわけ？なんてことだ。神は私のようなものにもこのような幸運をもたらしてくれるなんて。素晴らしい、君との出会いに感謝を。そして祝福しよう。このあとお茶でもいかが？」 [性格分布] 常 人・・・★・変 人 陽 気★・・・・陰 気 外向的★・・・・内向的 利己的★・・・・利他的 ―――――――――――――――――※この先スクロールでネタバレ有り――――――――――――――――― 【重要】以下のシナリオ未経験の方はこれ以上進まないでください。 ・ ・ ・ ・ ■経験シナリオ ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ ・ ・ ・ ・ ■取得AF ^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^ ・ ・

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