タグ： 這いよる霧島

「絶対的な本当の幸せは何か、僕にはわからない。けれども、誰だって本当にいいことをしたら、それが本当の幸せだと僕は思うよ。」 [2015特徴表　1d6=2,1d10=4　愛書家] あらゆるジャンルの蔵書を持っている。 〈図書館〉に+20%。さらに図書館に出かけなくても、自宅の書庫で〈図書館〉ロールが可能になる。 ※職業技能変更点：「値切り」→「精神分析」に変更 天文学部に所属する大学生。おとなしいが聡明で芯のある性格。他人のための正しい行為であれば、自己犠牲を厭わない。 もともと体は強い方ではなく、幼い頃から運動よりも星空を見るのが好きだった。天体観測は彼の趣味であり、彼にとって最高の娯楽である。 天文学に関する知識も多いが、天体観測に使う機器などの整備や星座の記録をするために電子工学の勉強もしている。 彼のもう一つの趣味は読書である。もちろん天文学や星座に関する本も好きだがあらゆる分野の蔵書を読む。 愛書は『銀河鉄道の夜』。彼の両親は『銀河鉄道の夜』のカムパネルラのように、友人に優しく、聡明な人物になってほしいとこの名前を付けた。 好きな食べ物は林檎。天体観測をしながらよくかじっている。 【シナリオ：一緒にいたい　Aエンド(GOOD END)】 知り合いの橘エリー、熊別登、神崎照寺と共に安藤家の清掃に行く。 そこで凶悪な事件の片鱗と、狂った人体実験の残り香を目にする。 しかしながら人間に触れてはいけない領域であると全員で合致したため、後処理は公共機関に任せた。 【シナリオ：蛇の縁日　クリア】 黒田博海と共に白蛇に誘われて謎の縁日に行く。 そこでフードの青年に出会い、縁日を満喫して帰ってくる。 (出目が良くてPOW+1､INT+1された)

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