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オカルト中心 探偵さん 誕生日 3月25日 誕生石 アクアマリン レッドベリル 誕生花 アルストロメリア ハナカイドウ 様々な職業に就けるように勉強し続けていたが、ミステリー小説やドラマなどで影響を受け、探偵となった。 値は張るがなんでもやってくれるらしい。 死にたくは無いので、犯罪の匂いがすれば断る。 オカルト中心となったのは、元々霊を感じやすい、確率は低いが姿が見えるという理由もあるが、それよりも彼の気持ちを後押ししたとされる出来事がある。 泥棒を捕まえて欲しいとご婦人からの依頼。 普通なら警察に通報する内容ではあるが、大袈裟にしたくないと探偵を雇う。 今は亡き主人の部屋や金品の保管場をいつの間に荒らされていたため、家の構造に詳しく出入りできる身近な人物の犯行だと伝えられていたが、時々感じる霊力も関係しているのかと調査を始めた。 案の定、例の部屋と金品保管場は人ではなく幽霊によって荒らされていたことがわかった。 今まで無害だった伊吹に、突然と感じたことの無い不快感、息苦しさ、倦怠感が押し寄せてきた。 その正体は、未練を残し成仏できずにいる今は亡き主人が取り憑いたことによる不調であった。 主人の妻がプレゼントした腕時計をお供えし、解決した。 この依頼時に体験した感覚が忘れられずにオカルト系探偵に変わった、自分がＭだという事を知った変態の話である。 幽霊調査後、塩をまき忘れた時は金縛りにあい興奮したそう。 SAN値失敗：喜ぶ(うっ...そう！この感じ！！！) SAN値成功：キレる(こんなので僕が満足すると思っ てるのか！？💢) 紳士的に振舞ってまともな人に見えるが、段々とボロが出てくる。 痛いのは嫌いではないが、生死に関わるのでちゃんと避ける。 SAN値がどんどん削れていくと興奮して鼻血が出る。 霊によってカメラが壊されたりするので、換えを買うか自分で直す。 一人称 ・僕 ・自分 二人称 ・貴方 ・きみ ・三毛縞くん ・鈴音くん 「やぁ、初めまして。僕は伊吹蒼羽と言います✨ 幽霊調査を主に探偵をやっているよ、宜しくね。」 「こっちは助手の鈴音くんだ、まぁ無口だけど...話しかければ応えてはくれると思うよ」 「足は疲れてない？良ければ僕が椅子になりますよ」

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