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2010/宗教家ベースで取得 オカルト/聞き耳/経理→仏教/心理学/説得/図書館/歴史/＋言いくるめ 6-8 マニア・コレクター →オカルトグッズ 3-2 プロ・ドライバー →二輪車(バイク) 1/19生 俺/お前/(呼び捨て) 「ああ、俺には役目があるからな」 「何かあったら遠慮なく頼ってくれ。もちろん何もなくても良いぞ」 「俺を呼んだか、友よ！」 － 寺生まれのTさんを地で行く男。 霊視が行える(後述)ため、バイクを乗り回し怪異被害に悩まされる各地に赴き除霊や対処、対応を行っている。 快活で明るい性格で、しかしよく喋るようでいて静かな方が落ち着く。知り合った人間をよく友と呼ぶ。 中二病的なアイテム(修学旅行先の売店で売ってる龍と剣のストラップとか)が好き。 ー ▼所持呪文 『霊視』 コスト：1MP 術者はスピリット状態の存在を見る。 その結果、本来は見えないスピリットの存在に気づける。 [ステータス-天眼通] SAN値/MPをそれぞれ1を消費し、アイデアに成功することにより[対象が神話生物か否か]を判断することが出来る。対象の特定には至らない。 あくまでも視認している対象のみ発動するものであり、見えていないものについては発動しない 「こゝろ」生還 「SCAT.CHAOS.PARTNER」生還 「神話警戒区域管理課」生還 「午前2時のナイフとラーメン」KPC生還 通過シナリオネタバレ以下 探索者生還 ------------------ ［生還報酬］ ・SAN値を［最大値］まで回復 ・不定の狂気をすべて解除(今セッション前に付与されていたものも含む) ・技能/能力値/AF/呪文の持ち帰りは任意 ・AF［端末］入手。 --------- ［端末について］ ・「フォーブズ400」を通過した、同陣の探索者同士の会話に使えるもの。 ・もし全員の世界が平行世界だったとしてもこれを媒介にして会えるようになる副次作用がある。 ・一定の距離間ならば互いの声が聞けるし、文字での会話も可能。 ・MPを1人につき［5］消費することで思考を互いに伝えることが出来るようになる。これは通信を切るまで永久に可能。 ・使う度に［1d100(50%)］を振り、失敗することで端末が一瞬、神話生物に乗っ取られる。 奇妙で神話的なニュースを聞き、SANチェック1/1d3 を行う。 ・AF［たんぽぽのお酒］入手。 --------- ［たんぽぽのお酒］ 効果：シナリオセッション前後に飲むことでSAN値［＋5d10］ 使用可能回数：3回 ========== ●HO401 ［焦げた指輪］ はめると消えてしまう指輪。 →POW［＋1d3］される。 →＋３ ━━━━━━━━━━━━━━━ AF：安全第一のお守り 貴方が自分自身を守りたい、生きたいと思うならば耐久値を超えたオーバーキルをされてもHP2まで回復する。 効果は1度きりでお守りは破壊される。

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