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クワルツ・ド・ロッシュは違えない　PC 一人称：私 二人称：君 MBTI：ISTJ-A 財産(3d100億)：195億円 職業P：医師(2015) 信用に+10 早期提出ボーナス：図書館に+5 ●経歴 開業医の家系のひとり息子で産まれた時から医者を継ぐことが決められていたが、持ち前の頭脳で最短で免許を取得した。 院の実権を握るため、父母は処理済。妻子はなく、実家に一人暮らしをしている。 ●裏の顔 社会的に不要と判断した人間の臓器をドナーにまわしている。 基本的に生きた人間から抜くのは生命維持に必須ではない器官のみ。 ホームレス等とは同意書を書かせ臓器を得る代わりに金銭を与えたり、社会的に不要と判断した人間のカルテを改竄をして切除する体で臓器を得たり、骨髄を得たりしている。 病院内で死亡した患者の死亡鑑定として死体を一時的に預かり、中身を抜くこともしている。 政治家等上級国民とコネがあり、社会的に重要な人間からチップをもらうことでオペの優先順位をあげることもしばしば。 基本的に裏関係の執刀は全て自身で行なっている。 ●KPC（化野 淅可：あだしの かすか）へ以前した依頼 大物政治家からの依頼で生命維持に重要な臓器が必要になり、ドナーとする人間を確保するための依頼 ●宗教団体 行いを認知され口止め料として金銭や今回のような何かしら価値のあるものを要求されている。 ●人となり 几帳面で現実的なタイプ。表向きは一般的な病院のため、裏で行なっていることを知らずに勤務しているものが殆ど。上層部の中でも両親と懇意だった者には伏せ、自身に忠誠を誓うごく一部の者とだけに協力させている。 父母は金と利権でのみつながっていた関係で家庭内別居のような状態だった。幼い頃からテストで満点をとれなければ父は罵倒しながら殴る蹴る等をするタイプ。母は子に色目を使うタイプでまともな愛情を受けたことはなかった。 非合法的なドナーを請け負うようになったのはふたりを処分しその臓器をドナーとして使ったことがきっかけ。面倒に感じていた父母との関わりを終わらせられたことによる安堵感が莫大な金を手に入れたこ事実と紐付き、金に執着するようになった。 リスク管理はしていたため宗教団体がどういった経緯で認知し首を突っ込んできたのか不可解で不愉快。 2025/11/01 クワルツ・ド・ロッシュは違えない エンド4 後遺症：【キーザからの干渉】 一部でも鉱石に変化していた場合、その部位が治ることはない。 獲得AF：「皮手袋」 ニョグダの血液を使って作った皮手袋。つけている間は鉱物に近づいたとしても結晶化が進むことはない。

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