タグ： みとみんち 辜月のN

名前読み仮名：あがり はるか 一人称：俺 二人称：きみ、呼び捨てはあまりせず敬称をつけて相手を呼ぶ 特徴表：2-5鋭い洞察力(目星＋30) 　　　　4-10夜に弱い(深夜0時を過ぎての行動時、アイデア知識半分になる) 職業ベース：大学教授(教授ではないため、信用のボーナスは非採用) 文字色：#DDA0DD 「ほやで言うたやん。あんま人と話すの得意やないんやって……」 「ようくんの読んどる本、俺も好き。こないだちょうど読んだとこやから、読んだらまた感想聞かせてや」 福井県若狭町出身、ちょっぴり関西弁＋福井弁の口調で喋る(福井弁で分かんなそうな部分は秘匿タブで翻訳します！)。 純朴で、少しのんびりした性格。 海の近くの町に生まれ、都会の大学へ入学しついに大学デビュー！と意気込んで来たものの、入学式から始まった症状に出鼻を挫かれてしくしくしている。 友達いっぱい作りたかったし、都会の美味しいものいっぱい食べたかったのに……ｳｯｳｯｳｯ…… 啓都大学 文学部史学科所属 地元の歴史に興味があり、それをもっと深く学びたいために入学。 文字起こしをしてくれるアプリや、ノートテイカーを駆使しながらなんとか授業は乗り越えている。 対人については必死に相手の口元を見て理解しようと試みてはいるが中々難しく、 極度の人見知りのフリをしてやり過ごすこともあるため、あまり友人は出来ていない。 陽太くんが傍に居る時は後ろに引っ込んで、会話を任せたりすることをよくやっている。 興味技能 回避→無意識に人を避けるようになっちゃったため…… 目星→頑張って読唇術を会得しようと頑張ってる 聞き耳→あんまり聞こえない生活に慣れつつあるためちょっと低めに取得 応急手当→海のそばに住んでいたため、そういう心得を幼い頃から教えてもらっていた 隠れる→ほいちの後ろに隠れることが日常茶飯事になっている

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